ホーム 次ページ >

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

牛の鈴音 08年韓国

2009年12月28日 14:40

163.jpg
2009年12月20日銀座シネパトスにて鑑賞

評価★★★★★★★★☆☆

監督/脚本/編集:イ・チュンニョル

出演:チェ・ウォン・ギュン、イ・サムスン

原題:「ウォナンソリ(牛の鈴音)」

英題:「Old Partner」

配給:スターサンズ/シグロ

上映時間:78分

母国韓国でドキュメンタリー映画としては異例の累計動員数300万人を超え話題となった作品。農夫であるチェとその妻、そして30年以上共に仕事をしてきた牛の日常がただただ描かれるだけの作品になっている。
79歳になる農夫のチェ爺さんには、30年以上も共に働いてきた牛がいる。牛の寿命は15年ほどなのに、この牛はもう40年も生き続けていた。近代化を頑なに拒むチェ爺さんは一日と休まず牛と共に働き、牛の食べる草のために畑に農薬をまく事もしない。そんなチェ爺さんに長年連れ添ってきたお婆さんは不平不満を垂らす毎日だ。だがかかりつけの獣医に「この牛は今年の冬を越せないだろう」と告げられてしまうのだった。


(Yahoo映画レビューに投稿した「牛の鈴音」感想文)


レビューでも触れたけど、あえて何か伝えるべき事柄は特別無く、何も知らない・仕入れない状態で観て欲しい作品。実際この作品は特別何かを伝えたい・描きたいという表現者としての欲求は無いようで、ただただ2人と1匹の日常を眺めるだけの作品として出来上がっている。だからこそ感じる何かがあるのだろうけど。

ただ韓国でなぜこれほどヒットしたかは謎だ(日本で云えば「踊る大捜査線」よりヒットしてる事になる)。まあ考えて判るような作品じゃないから凄いんだけど。
スポンサーサイト

映画/洋画/2009下半期 コメント: 0 トラックバック: 0

アサルトガールズ 09年日本

2009年12月28日 12:46

166.jpg
2009年12月20日テアトル新宿にて鑑賞

評価★★★☆☆☆☆☆☆☆

監督/脚本:押井守

出演:黒木メイサ、菊池凛子、佐伯日菜子、藤木義勝、イアン・ムーア(声のみ)

音楽:川井憲次

配給:東京テアトル

上映時間:70分

「アヴァロン」以来8年振りとなる押井守監督実写長編作品。「アヴァロン」と同じ仮想空間を舞台としたゲーム内で繰り広げられるSFアクションなんだけど・・・まあ何とも中途半端な作品でした。
熱核戦争後の荒廃とした砂漠がモチーフの仮想空間=。獰猛な巨大モンスター”スナクジラ”の群れがうごめく無法地帯<デザート22>にやってきた命知らずのプレイヤーたち、グレイ・ルシファ・カーネル・イェーガーの4人は、伝説の終端標的(ラスボス)=<マダラスナクジラ>の圧倒的な強さにやむを得ずパーティーを組む事にする。


(Yahoo映画レビューに投稿した「アサルトガールズ」感想文)


ビックリするほど拍子抜けに終わってしまう作品。”試しにやってみました”の度合いが酷すぎで、映画として人前に出していいとは思えなかった。今までの功績があるからこその遊びではあるのだろうけど、もうこれじゃあ宮崎駿の事を悪く言えないんじゃないだろうか?それくらい好き勝手やってしまった作品だ。

私自身は押井作品を観続けてきた事もあり、押井守に対しての結構な耐久力は付いているのだと思っていたが、今回の作品で改めてその耐久力が限界に達した。もしかしたら私自身押井監督に対して期待の基準値を知らず知らずの内に定めてしまったのかもしれないけど・・・それを踏まえてもダメだと思うぞ、今回ばかりは。

もう止めてくれる人や軌道修正してくれる人がいないんじゃないかなぁ。作家として好き勝手表現したいって云う気持ちは判らないではないけど、エンタテインメントであるのは間違いないんだから最低限お客の顔は意識して欲しいんだよねェ。もし押井監督がお客の立場としてこの作品を観せられたら絶対キレると思うんだけど。

「アバター」観て感激してる場合じゃないでしょ!それでも期待はしてるんだからさ!!

映画/邦画/2009下半期 コメント: 0 トラックバック: 0

ジュリー&ジュリア 09年アメリカ

2009年12月25日 17:34

160.jpg
2009年12月13日TOHOシネマズ シャンテにて鑑賞

評価★★★★★★★☆☆☆

監督/脚本:ノーラ・エフロン

出演:メリル・ストリープ、エイミー・アダムス、スタンリー・トゥッチ、クリス・メッシーナ、リンダ・エモンド、メアリー・リン・ライスカブ、ジェーン・リンチほか

原作:ジュリー・パウエル/ジュリア・チャイルド

原題:「JULIE&JULIA」

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

上映時間:123分

女性を主役としたライトコメディが得意なノーラ・エフロン監督による、実在した料理研究家ジュリア・チャイルドと、ジュリアに憧れるジュリー・パウエルのある挑戦を描いた作品。メリルのチャーミングさには脱帽する。
1949年パリ、好奇心旺盛で食べる事が大好きなアメリカ人女性ジュリアは、フランス料理の素晴らしさを学ぶため名門ル・コンドル・ブルーに入学する事を決意する。その事がキッカケで後に料理本を出版、アメリカで大ベストセラーとなり、出演したTV番組は大人気になっていた。その50年後の現代NY。OLジュリーは作家になる夢を諦め、冴えない毎日を過ごしていた。そんなある日料理好きでありジュリアに憧れていたジュリーは、彼女の本に書かれている524のレシピを365日で作り、それを毎日ブログで綴る事を思い付くのだった。


(Yahoo映画レビューに投稿した「ジュリー&ジュリア」感想文)


メリル・ストリープの怪演?に尽きる。そばに居たら鬱陶しいくらい騒がしいジュリアだけど、これほど可愛らしく演じてくれるとは思わなかった。しかも本人ソックリらしい。う~ん、ボナペティ!

ただジュリアの存在以外は至って普通の作品だった。ノーラ・エフロンの演出は職人気質とも云える堅実な表現なため、メリル・ストリープの怪演が無ければそれこそ埋もれてしまいかねない作品になったかもしれない。まあ彼女をジュリア役にキャスティングした時点で成功なんだけどね、この作品。

それと最近は自分の作った料理を紹介するブログがもの凄い数あるだろうから、そういう人には必見じゃないだろうか?ただレビューにも書いたけど写真が無いんだよねェ、ジュリーのブログ。7~8年前の出来事なんだけど、その当時だと普通にデジカメ持っている人もまだそんなにいなかったのかな?文章だけで魅せてしまうなんてそれはそれで凄いんだけど、これじゃあ参考にはならないか。今だったら考えられないもんなぁ、写真の無い料理ブログなんて。

映画/洋画/2009下半期 コメント: 0 トラックバック: 0

キャピタリズム マネーは踊る 09年アメリカ

2009年12月25日 15:48

159.jpg
2009年12月13日TOHOシネマズ シャンテにて鑑賞

評価★★★★★★★☆☆☆

監督/脚本/製作:マイケル・ムーア

出演:マイケル・ムーアほか、お金に溺れた人やお金に裏切られてきた人多数

原題:「Capitalism:A Love Story」

配給:ショウゲート

上映時間:127分

アポなし取材で有名なドキュメンタリー映像作家、マイケル・ムーア監督最新作。今回は”キャピタリズム”(資本主義)に溺れるウォール街をターゲットに、現在の経済破綻や金融危機について迫っていく。
約1年ほど前の2008年9月15日、リーマン・ブラザーズの経営破綻は金融危機の引き金となり、世界経済は”100年に一度”と呼ばれるほどの不況に陥ってしまった。住宅市場の大暴落により自宅を失う人や、企業や銀行の倒産によって職を失う人が大量発生する一方、金融危機の原因を作った投資銀行や保険会社は公的資金(税金)によって救われ、役員はその後も1億円以上のボーナスを手にしていた。いったい我々の稼いだお金はどこへ消えたのだ!?ウォール街の連中は何をやらかしたんだ!?その謎を解明すべくついにムーア監督はNYウォール街へと突入していく!!


(Yahoo映画レビューに投稿した「キャピタリズム マネーは踊る」感想文)


人が物事の全貌を知る事などまずできないのが普通である。人が一生の内に知り得る知識などはほんの欠片に過ぎず、誰もが一生涯井の中の蛙である事は明白な事実だ(認識するかは別として)。僅かな知識を頼りに結論を導き出すが故に、正しいとされる行いをする事もあれば間違いを多々起こしてしまう事もある。それが人間なのだ。

だからこの作品の掲げる訴えかけもムーア監督自身の訴えかけではあるのは間違いないのだが、それが全面的に正しいかどうかは別の話になってくる。たった2時間で現在アメリカに蔓延っているキャピタリズムの全貌が判る筈もなく、この作品で描かれた事も膨大な事柄の中から取捨選択されたごく一部が映し出されているに過ぎない。それを観てどう感じどう受け止めるかはその人それぞれが判断するしかないのだ。

それでも彼のパフォーマンスに魅力がある事は確かで、誰かが云うべき事を代弁しているのも間違いは無いだろう。そこに描かれる全てが真実とは云えないが、何だかんだとムーア監督の作品を観続けてしまうのは、そこに含まれているであろう真実を探し当てたいという私の中に僅かに残った知的探求心が刺激されるからかもしれない。普段大した知識を得る事が無い私にとっては、こうしたドキュメント作品が大切な資源になっていたりする。

だが、アメリカのドキュメント作品などは特にそうなのだが滅多に日本に入ってくる事はない。ムーア監督だから公開はされるが、他のドキュメントなど公開される形跡すら無い。まあ日本ではヒットしないってのが大きな理由なのだろうが、それよりも「あまりアメリカの裏側を見せたくないんじゃないか?」何て私なんかは勘ぐってしまう。

アメリカで製作されているドキュメント映画は、意外とえげつないモノが多い。それぞれに本質や真実が見え隠れしているので、驚くべき事実を観る事ができたりしてしまう場合がある。だが日本人にとってアメリカはまだまだ魅力的に映る事も多く、それをワザワザ卑下する必要は無いという思惑がどこかにあるような気がしてしまうのだ。

もちろんドキュメント作品の全てが真実を包み隠さず描いている訳ではないし、ごく一部の知識しか得られないかもしれないが、知る権利くらいは与えて欲しいと思うのだ。観る観ない、知る知らないは、どんな場合でも本人の自由にするべきだろう。あまりにその権利を勝手に剥奪されているような気がするのは私だけなのだろうか?

そんな事を考えるようになったのも、レビューに書いた「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」を観てからだ。この番組で紹介されるドキュメント映画は決して古臭い作品ではなく、ここ数年のアメリカの現状を映し出した作品が多い。番組に出演している町山智浩氏の書籍に紹介されていたので作品の存在は知ってはいたが、実際その作品を観た衝撃は結構なモノで、決して日本には入ってこないアメリカの真実が少しずつだが感じ取る事ができる。

別に知らなくてもいいのかもしれない。だが知る権利を与えてくれたこの番組には大変感謝をしている。ただできたら民放で放送して欲しい。もっと話題になってもいい番組だぞ!

映画/洋画/2009下半期 コメント: 0 トラックバック: 0

仮面ライダーW リボルチェンジダブルマシン

2009年12月24日 17:39

仮面ライダーWの食玩「リボルチェンジダブルマシン」を紹介

   002rcw.jpg

続きを読む >

仮面ライダー/玩具 コメント: 2 トラックバック: 0

マクドナルド ハッピーセット 「アバター」

2009年12月22日 12:58

ジェームズ・キャメロン監督作品「アバター」公開記念として、マクドナルドのハッピーセットを購入する事で貰えるオマケ、「アバター」のオモチャを何故か紹介。

※ただしもう販売期間は終了していると思われますので注意して下さい

     013abt.jpg

続きを読む >

その他の玩具 コメント: 0 トラックバック: 0

仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010 09年日本

2009年12月19日 16:50

158.jpg
2009年12月12日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★★★☆☆☆☆☆

監督:田竜太

脚本:米村正二/三条陸

出演:井上正大、戸谷公人、村井良太、森カンナ、桐山蓮、菅田将暉、山本ひかる、広瀬アリス、及川奈央、石橋蓮司、寺田農、吉川晃司ほか

原作:石ノ森章太郎

配給:東映

上映時間:約90分

毎年夏に映画化されてきた仮面ライダーだったが、今年からライダーの放映時期を戦隊シリーズとズラしたため、変則的プログラムだが年末に初めて映画が製作された。前期に放映していた「ディケイド」の最終回にあたる完結編と、今期からスターとしている「W」の前哨的物語”ビギンズナイト”の2作品が1本の作品の中で描かれている。
世界の破壊者となってしまったディケイドこと士は、夏美やユウスケの願いも虚しく次々とライダーたちを倒していく。謎の女性・岬ユリコに付きまとわれながらも戦い続けた結果、いつしかライダーはユウスケだけになってしまった。そんな中、蝶女とゾル大佐を新たな幹部に引き入れスーパーショッカーが復活してしまう。一方、クリスマスに浮かれていた鳴海探偵事務所に、死んだ筈の姉を探して欲しいと云う依頼が舞い込むのだが・・・。


(Yahoo映画レビューに投稿した「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010」感想文)


タイトルが長い!・・・は置いといて、さすがの何でもアリな世界観のライダーと云えども、今回ばかりはやり過ぎ、というか無理があると思った。

「ディケイド」の完結編と「W」の誕生秘話が存在し、描かれる事には何の疑問も無い。むしろ楽しみと云ってもいい。だがそれをワザワザ劇場にまで引っ張り上げる理由が最後まで判らないし、その想いは作品を観てからも変わらない。つまりこの作品で描かれた内容であれば、TVシリーズに組み込んだ方がより自然に観る事ができると云う事だ。

もちろん劇場版ならではの要素もある。だがそれは基本見た目に楽しむ視覚的要素ばかりであり、物語に深く食い込む事でも、決して外せない要素でもない。「ディケイド」はTVシリーズの続きであり、「W」はTVシリーズの始まりなのだから、それこそTVシリーズの中で描くべき物語であり、実際そういった物語だったからこその疑問なのだ。

例えTVシリーズから派生した映画であっても、その作品の中で物語が始まり収束していくのなら映画化する意味もあるだろう。観客だってひとつの物語を観たという満足感を得られるのだから。未だに続いている「電王」などはいい例で、今年公開された作品も(そりゃあ世界観を知っておいた方がいいだろうが)ひとつの作品として始まり、一応は完結している。ああいったカタチであれば、ファンは基より映画を観るという満足感が得られるのだから製作される事には何の意義も無い(あまり軽はずみに造って欲しくは無いけど)。

今回の作品も別段ツマラナイと云う訳ではない。「ディケイド」の方が消化不良な感じはするが、見所もちゃんと用意されている。それにレビューにも書いたが、今回演出を担当された田監督は”魅せ方”に優れた演出家なので、変な言い方になるが例えツマラナイ物語でも、ある程度の面白さまで底上げする事さえできてしまうのだ。だからもし今回の作品を別の演出家の人が撮ってしまうと、目も当てられないレベルまで落ちてしまう可能性だって・・・ない事も~ないかな?そりゃ幾らなんでも失礼か。

とはいっても映画が公開されればあれだけヒットするんだもんなぁ。今回「ワンピース」が化け物的興行収入を挙げたから2位に甘んじているけど、それが無きゃダントツ首位を取っているでしょ。「ワンピース」も東映が配給だから会社は喜んでるだろうなぁ。東映がアニメと特撮頼りってのは何とも言えない複雑な気持ちではあるけどね。

映画/邦画/2009下半期 コメント: 0 トラックバック: 0

インフォーマント! 09年アメリカ

2009年12月19日 14:48

157.jpg
2009年12月12日シネマスクエアとうきゅうにて鑑賞

評価★★★★★★★☆☆☆

監督:スティーブン・ソダーバーグ

出演:マット・デイモン、スコット・パラク、ジョエル・マクヘイル、メラニー・リンスキー、ルーカス・キャロル、エディ・ジェイミソン、ラスティ・シュウィマーほか

原作/製作:カート・アイケンウォルド

原題:「THE INFORMANT!」

配給:ワーナー・ブラザーズ映画

上映時間:108分

「チェ」2部作や「エリン・ブロコビッチ」でも実在の人物を描いてきたソダーバーグ監督による、実話を基にはしているが風変わりな語り口のコメディ作品。マットはこの作品で15kgも増量している。・・・結構楽しかったそうだ。
名門大学を卒業し、33歳の若さで大企業の重役にまで上り詰めたエリートのマーク・ウィテカー。彼の勤める会社ADMでは、とうもろこしから作られる”リジン”と呼ばれるアミノ酸を生産しており、ウィテカーは製造工場を任されていた。ところが1992年、そのリジン工場でウィルスが発生し、ADMは毎月700万ドルもの損失を抱えてしまう。責任を追及されたウィテカーは何を思ったか、ウィルスをばらまいた犯人は日本の大企業のスパイで、1000万ドル払えば止めると脅迫を受けたのだと報告してしまう。それを聞いたADMのトップはFBIに介入を依頼するのだったが・・・。


(Yahoo映画レビューに投稿した「インフォーマント!」感想文)


この作品は思った以上に賛否が分かれると思う。とにかく主人公であるマーク・ウィテカーに惚れるかどうかで面白いかどうかが決まるため、興味が沸かなければこれほど無駄な時間は無いってくらいの感想になってしまうだろう。

淡々としか言いようの無い演出がその拍車を掛けているのも明白で、最終的には高評価になった私でさえも正直序盤は眠ってしまった場面も結構あった。それほど演出そのものは退屈極まりなく(もちろんそれは監督の狙いなんだろうけど)、椅子の座り心地の良さと連日の所用の忙しさの疲れからか、子守唄のように眠気を誘う作品であった。

ちなみにこの作品を鑑賞したシネマスクエアとうきゅうと云う映画館(新宿歌舞伎町のど真ん中、ミラノ座の隣り)は、結構古くから単館作品を上映している映画館なのだが、椅子の座り心地が非常にいい。個人的には今まで通ってきた映画館の中でも一番と云える座り心地だ(その代り画面が小さく、字幕が見辛い)。

私は腰が悪いので、普通の固さの椅子だと腰の事が気になって眠くならないのだが、ここは違う。だから非常にリラックスした状態で映画を観れるのだが、それが却って眠気を誘ってしまうと云う良いんだか悪いんだか判らなくなってしまう映画館なのだ。私にとっては。もし行ける機会や時間があれば一度訪れてみて欲しい。ただ本当に画面が小さい(それでいて座席は縦長に設置してある)ので、それだけは覚悟して欲しいけど。

映画/洋画/2009下半期 コメント: 0 トラックバック: 0

ムゲンバイン ムゲンバインG 猛闘士

2009年12月19日 13:43

食玩で展開されているムゲンバインシリーズのガシャポン版第2弾、「ムゲンバインG 猛闘士」を紹介

   037mgg.jpg

※「ムゲンG 猛闘士」はスペシャルカラーを含めますと全9種になりますが、今回は6種のみの紹介になります。

※それと今回組み換え等は行っていません。スペシャルカラー紹介のときに載せる事ができればと考えています。

※12/22、合体・組み換え例の写真を追加しました

続きを読む >

ムゲンバイン/食玩 コメント: 4 トラックバック: 0

カールじいさんの空飛ぶ家 09年アメリカ

2009年12月16日 19:11

154.jpg
2009年12月10日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★★★★★☆☆☆

監督/脚本:ピート・ドクター

声の出演:エドワード・アズナー、ジョーダン・ナガイ、ボブ・ピーターソン、クリストファー・プラマー、デルロイ・リンドウほか

日本語版声の出演:飯塚昭三、立川大樹、大木民生、松元環季、吉永拓斗、松本保典、大塚芳忠ほか

原題:「UP」

配給:ウォルトディズニースタジオ モーションピクチャーズジャパン

上映時間103分

「モンスターズ・インク」の監督によるピクサー作品最新作。日本でのイメージキャラクターとして野村克也監督が登場したので、「まさか声まで当てたのか!?」と焦ってしまった作品でもある。飯塚昭三氏でひと安心。
幼い頃出会ったカールとエリー。いつか2人で冒険の旅に出ようと云う夢を語り合いながらも、現実の生活に追われ中々思うように行かない日々が続いた。いつしか2人とも白髪が混じり、ついに妻エリーは先立ってしまう事に。エリーと共に過ごしてきた家を再開発の土地買収から守る事だけを生きがいに生きているカールの元に、ある日ラッセルと云う少年がボランティアをしたいと訪ねてくる。適当にあしらうカールだったのだが・・・。


(Yahoo映画レビューに投稿した「カールじいさんの空飛ぶ家」感想文)


ピクサーブランドに対する信頼感からか、期待とは違う物足りなさを感じた作品だった。レビューにも書いたがとにかく冒頭のシーンが素晴らしかったので、自分の中でひと段落付けてしまったのかもしれない。さあこれから始まるって物語が、どうしても冒頭のインパクトに見劣りしてしまうのだ。何て事をレビューに書いた後映画の公式サイトを覗いてみたら、宮崎駿がおんなじ事を書いていたのでビックリした。というか恥ずかしい。どうみても真似だし。

とまあそんなどうでもいい事はさて置き、この作品はピクサーにとっては初の3D作品になる訳だが、せっかく料金上乗せして3Dで観たのにその恩恵に与れないってどういう事?というのが私にとっては一番の疑問となった。あまりに3Dらしい映像が映らないので、試しにメガネを外してみたら普通に観れてしまったよ。しかもメガネを掛けるとサングラスを掛けたような状態(スモークが掛かる)なので、常に気になるくらいには画面が暗いのだ。それでも我慢するのは3Dでの映像を堪能したいからじゃないの?それが楽しめないんじゃいつも通りに観た方がよっぽどよかったよ。

ピクサーの作品は3Dに限って云うと乗り遅れた感がある。今年は3D作品の秀作が多かったからよけいにそう感じるのかもしれない。まあでもピクサーだからその内って気もするけど。それに作品そのものが面白くなければ何の意味も無いし、それこそが一番重要なんだけどね。・・・まあ誰が言わずとも判っているんだろうけど。

映画/洋画/2009下半期 コメント: 0 トラックバック: 0

ホーム 次ページ >

黒ねこ時計 くろック D03

カレンダー+最終更新日

11 | 2009/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

雑記(気になった事など)

【訃報】「トップガン」をはじめとする数々のアクション映画を手掛けてきたトニー・スコット監督が亡くなった。しかも自殺であるという可能性が濃厚と報道されている。もちろん他人の心の中が分かるはずもないんだけど、いい意味で頭を使わずスカッとする大作を連射(ここ最近は快作が多かった)してきた監督だっただけに、「何故?」という思いがどうしても頭から離れない。ホント人の気持ちは複雑なのだと実感する。ご冥福をお祈りします。

プロフィール

ひだっちょ

Author:ひだっちょ
埼玉在住のおっさん(パソコンは初心者)
性格:人見知りが激しく偏屈(ヒドイね)
趣味:映画(ホラー以外何でも)
定期購読誌:「映画秘宝」
        「HYPER HOBBY」
TV番組の好み:お笑い番組全般と特撮番組をよく観る.アニメ・ドラマは少々
好きな映画:「グラン・ブルー」
        「あの夏いちばん静かな海」
好きな戦隊:「タイムレンジャー」
        「メガレンジャー」
好きなライダー:「クウガ」「電王」
※個人的に「パワーレンジャー」の日本放映を願っている(切実に!)

カテゴリ

未分類 (16)
映画的雑記 (67)
特撮・玩具的雑記 (28)
雑多雑記 (24)
映画/年間ベスト&ワースト (4)
映画/洋画/2012 (1)
映画/邦画/2012 (1)
映画/洋画/2011 (15)
映画/邦画/2011 (6)
映画/洋画/2010下半期 (47)
映画/邦画/2010下半期 (52)
映画/洋画/2010上半期 (47)
映画/邦画/2010上半期 (49)
映画/洋画/2009下半期 (59)
映画/邦画/2009下半期 (55)
映画/洋画/2009上半期 (61)
映画/邦画/2009上半期 (46)
ミニプラについて (3)
ミニプラ/特命戦隊ゴーバスターズ (6)
ミニプラ/海賊戦隊ゴーカイジャー (6)
ミニプラ/天装戦隊ゴセイジャー (16)
ミニプラ/侍戦隊シンケンジャー (11)
ミニプラ/炎神戦隊ゴーオンジャー (6)
ミニプラ/獣拳戦隊ゲキレンジャー (9)
ミニプラ/轟轟戦隊ボウケンジャー (6)
ミニプラ/魔法戦隊マジレンジャー (5)
ミニプラ/特捜戦隊デカレンジャー (10)
ミニプラ/爆竜戦隊アバレンジャー (7)
ミニプラ/忍風戦隊ハリケンジャー (5)
ミニプラ/百獣戦隊ガオレンジャー (4)
ミニプラ/未来戦隊タイムレンジャー (3)
ミニプラ/救急戦隊ゴーゴーファイブ (4)
ミニプラ/星獣戦隊ギンガマン (3)
ミニプラ/電磁戦隊メガレンジャー (3)
ミニプラ/激走戦隊カーレンジャー (2)
ミニプラ/超力戦隊オーレンジャー (2)
ミニプラ/忍者戦隊カクレンジャー (1)
ミニプラ/五星戦隊ダイレンジャー (2)
ミニプラ/恐竜戦隊ジュウレンジャー (1)
ミニプラ/鳥人戦隊ジェットマン (1)
ミニプラ/地球戦隊ファイブマン (3)
ミニプラ/超獣戦隊ライブマン (2)
ミニプラ系玩具/1987年度以前 (2)
DX版玩具/戦隊シリーズ (31)
玩具/レジェンド戦隊シリーズ (7)
森永/戦隊メカセレクション (11)
ミニ合体/戦隊ロボシリーズ (14)
カプセル合体/戦隊シリーズ (15)
仮面ライダーウィザード/玩具 (7)
仮面ライダーフォーゼ/玩具 (20)
仮面ライダーオーズ/玩具 (23)
仮面ライダー/玩具 (21)
ウルトラマン/玩具 (12)
ムゲンバイン/食玩 (18)
もじバケる/食玩 (7)
カバヤ/食玩 (21)
リボルテック (20)
スーパーロボット超合金 (8)
勇者シリーズ/玩具 (3)
やまと/群雄シリーズ (9)
その他の玩具 (27)

FC2カウンター

検索フォーム

リンクバナー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。