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きょーれつ!もーれつ!!古代少女ドグちゃんまつり 09年日本

2010年02月27日 16:16

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2010年2月20日シネマート新宿にて鑑賞

評価★★★★★★★★☆☆(お祭りとして)

原案/構成/監督:井口昇

脚本:継田淳

出演:谷澤恵里香、窪田正孝、朴璐美(声)、桐島里菜、柄本時生、ソニン、斉藤由貴、上川隆也ほか

特殊造形/パイロット版監督:西村喜廣

配給:日活

上映時間:約112分

「片腕マシンガール」や「ロボゲイシャ」の井口監督企画による、地方ローカル局深夜枠にて放映された特撮系ドラマの劇場版。ドラマの再編集版と銘打ってはいるが、そこはそれ、監督ならではの仕掛けがてんこ盛りになっている。
考古学者の父を持つ杉原誠は、7年前に亡くなった母親の事もあり自閉気味な生活を送っていた。ある日父親に無理矢理発掘作業の手伝いをさせられていた誠は、土の中から変なカッコの女の子を掘り当ててしまう。”ドグちゃん”と名乗るその女の子は、一万年振りに眠りから覚め、誠を自分のしもべとし、今の世にはびこる妖怪を退治するのだと訳の判らない事を言い出し、誠を連れ町中に飛び出してしまうのだった。


(Yahoo映画レビューに投稿した「きょーれつ!もーれつ!!古代少女ドグちゃんまつり」感想文)


※タイトル長すぎなんで途中で切ってます。(ホントはまつりの後、スペシャル・ムービー・エディションとなる)

見た目が見た目なんでバカにしたい気持ちも判るが、できれば観ない内にバカにして欲しくはない。TV版はドラマとして最高に面白く、劇場版はお祭りとして最高に楽しいからだ。できれば観て判断して欲しいけど・・・まあこれだけ観るための敷居が高いとそこまで無理じいはできないか。

もちろん人それぞれ好みは違うんだろうけど、私などは何でこんな面白いドラマ民放で放送しないのか不思議でしょうがない。最近のドラマなど全く見ない自分が云える事ではないんだろうけど、そこいらの凡百ドラマが束になっても敵わないほど面白いと思うからだ。何と云うか自分が好きな作品がここまで境遇に恵まれないと、やっぱ自分は普通とかけ離れた感覚を持っているのかなぁって思ってしまう。まあそれはそれでよかったりもするんだが。

ただ実際ドラマとして、どの程度正当な評価を受けているのかは何とも難しい。初日舞台挨拶に来ていた人達も、その多くは主演である女の子目当てであっても決して不思議はないからだ。その人たちがドグちゃんという作品をどう捉えたのかは判らないが、もしウワサのパイロット版と同じ路線でTVシリーズを作っていたら、その人たちはドグちゃんという作品にすら注目する事は無いと思うのだ。残念ながらこれが現実だろう。

・・・なんて色々書いてるけど、こうして出来上がった作品が結果面白かった事で満足はしちゃってるんだけどね。
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YAMATO 群雄【動】 #007 ダンクーガ

2010年02月25日 13:38

やまとより発売された群雄シリーズ【動】から、「超獣機神ダンクーガ」よりダンクーガを紹介

       062gdkg.jpg

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やまと/群雄シリーズ コメント: 0 トラックバック: 0

交渉人 THE MOVIE 高度10,000mの頭脳戦 10年日本

2010年02月23日 17:29

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2010年2月19日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

監督:松田秀知

脚本:寺田敏雄

出演:米倉涼子、筧利夫、笹野高史、塚地武雅(ドランクドラゴン)、高知東生、八神蓮、反町隆史、林遣都、成宮寛貴、柳葉敏郎、橋爪功、津川雅彦、城田優、安めぐみ、林丹丹、中山恵、永池南津子、伊武雅刀、高橋克美、陣内孝則ほか

主題歌:「ガチ桜」湘南乃風

配給:東映

上映時間:123分

テレビ朝日で第2シリーズまで放映されていた連続ドラマ「交渉人」が、案の定スクリーンに登場してしまった。できる限り派手にカッコよく作品を造り上げようとするその低い志が、そのままカタチになったような作品かな。
現金輸送車から2億6000万円を強奪する事件が発生。逃走した犯人グループは車ごと激突したショッピングモールで50名の人質を取り、そのまま立てこもるという暴挙に出た。事件発生から30時間、警視庁捜査一課特殊犯捜査係(SIT)の宇佐木玲子が犯人と交渉に入った矢先、ショッピングモールは大爆発を起こす。パニックで逃げ出す人質たちに紛れ犯人の一味は逃走、現場には主犯格と見られる男と手付かずの現金だけが残されていた。


(Yahoo映画レビューに投稿した「交渉人 THE MOVIE 高度10,000mの頭脳戦」感想文)


「これだったらTVで十分」って意見もあるだろうが、こんなんだったらTVでも観ないよ!それくらいお粗末な作品だった。私にとっては。私なんかに「カッコイイとはこういう事さ!」何て言われたくはないだろうけど、こんなのがカッコイイのなら今後一切カッコよくなりたいなんて思わない、私なら。

それにしてもこういった作品、まだ堂々と造っちゃうんだねェ。まあ趣好の違いだし、この作品を求めている人もいるんだろうけど、私は全くをもってダメだったなぁ。ホント何ひとつ好きになれる要素が無かったよ。ここまで趣味が合わないと潔く作品と決別できていいのかな?逆に。

相変わらずメディアにも出まくっていたけど、出演者の中には「何だよこの作品」って思っている人だっているんじゃないのかなぁ?それをおくびにも出さないで宣伝活動をしているのだからエライっちゃあエライんだけど、本気で自信を持って薦めている感じなんだもん、見てるこっちが引いちゃうよ。

そういえばこの作品テレ朝なのに「寺子屋」やんなかったなぁ。「寺子屋」っていうのはテレ朝系列の映画が公開するときに、その映画の出演者とかを講師に招いて作品を題材に色々学ぼうという主旨の下、普段あまりレギュラーを持たない土田やふかわがレギュラーで出演していた非常に面白い番組の事で、最近は音沙汰無かったから終わったんだとは思ってたけど、番組自体は面白いからたとえ扱う映画が「交渉人」であろうと復活して欲しかったなぁ。

あまりに好き勝手やってたから止めされられちゃったのかな?それともテレ朝は去年末深夜枠のバラエティを淘汰しちゃったからそのあおりを喰っちゃったのか?どっちにしてももったいない事だ、あんな面白い番組止めるなんて。

・・・いったい何の話だっけ?

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おとうと 09年日本

2010年02月23日 15:10

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2010年2月18日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★☆☆☆☆☆☆☆

監督/脚本:山田洋次

出演:吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優、加瀬亮、小林稔侍、森本レオ、笹野高史、芽島成美、田中壮太郎、キムラ緑子、近藤公園、小日向文世、石田ゆり子、横山あきお、加藤治子ほか

配給:松竹

上映時間:126分

山田洋次監督10年振りの現代劇。・・・現代劇には思えないが。ちなみにチラシの写真とこの文章との間に開いた余白だが、上手く映らなかっただけで出演者やスタッフが明記された場所になっている。・・・何だこの解説?
夫を早くに亡くした吟子は、東京の商店街にある小さな薬局を切り盛りしながら女手ひとつで娘の小春を育て上げ、今は義母の絹代と3人で暮らしていた。やがて小春の結婚が決まり、相手の男性が医者の家系であった事から盛大な結婚式が執り行われたのだが、吟子の弟で大阪で旅芸人をしている鉄郎が突然式場に現れ、散々灸を据えられたにも拘らず酔っ払って式をメチャクチャにしてしまうのだった。


(Yahoo映画レビューに投稿した「おとうと」感想文)


にいさん→おとうと、いもうと→ねえちゃんに変わっただけで、やっている事は「寅さん」と何ら変わりない作品だ。というか寅さんは兄貴である分どこか男気が残っていてまだマシだが、鉄郎は人に迷惑を掛けるだけの甘えん坊としか描かれておらず、それこそ姉でもなければ可愛げなんか感じようもないダメ人間として登場する。

ただ別に寅さんっぽい作品だからダメなのではない。私自身「男はつらいよ」は普通に楽しむ事ができるし。レビューにも書いたけど、”現代を描く”のにまんま「寅さん」だったから面白くなかったのだ。

この作品にはビックリするほど”今”が描かれていない。私が自分の価値観の中でそう思っただけなのかもしれないが、それにしても現代の臭いが殆ど感じられない。ぶっちゃけちゃえば”山田監督の理想とする処の現代”が描かれたんじゃないかとも思った。監督が長年培ってきた確固たる信念の下構築される世界観そのモノが描かれているのだから、必然的にそうじゃないかと云わざるを得ない。・・・まあそれも私の勝手な想像だけど。

ただまあそれとは別に、吉永小百合と蒼井優が親子って処にも違和感ありありなんだけどねェ。そりゃあ吉永小百合が綺麗なのは認める(一度だけ仰天するほど美しいショットがあった)が、そのチグハグさがホントはこの作品、20年くらい前を舞台にしてんじゃないの?と勘違いさせるほどなのだ。かろうじて携帯やパソコンなど登場するが、全く作品の空気感には馴染まず終わってしまう。

どんなに田舎を舞台にして作品を造ろうとも、今を生きる傷みたいなモノが映像からは滲み出るモノだ。普通は。ましてこの作品は東京と大阪を舞台にしているのだ、どうあがいても”今”が見えてきそうなものなんだけど・・・。ある意味その徹底ぶりは凄いけどねェ。

もし今後山田監督が現代劇を撮っても、もう観ないかなぁ。時代劇なら面白そうだけど。

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サベイランス 07年カナダ

2010年02月23日 13:18

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2010年2月14日シアターN渋谷にて鑑賞

評価★★★★★★☆☆☆☆

製作総指揮:デヴィッド・リンチ

監督/脚本:ジェニファー・リンチ

出演:ジュリア・オーモンド、ビル・ブルマン、ライアン・シンプキンス、ペル・ジェームズ、ケント・ハーバー、マイケル・アイアンサンドほか

原題:「SURVEILLANCE」

配給:ファインフィルムズ

上映時間:98分

デヴィッド・リンチの愛娘・ジェニファー・リンチが、「ボクシング・へレナ」以来14年ぶりに監督した作品。宣伝文句が”リンチの娘”しかないため不条理ワールド炸裂とか謳っているが、意外に真っ当なサスペンスだった。
サンタ・フェの田舎町で起こっている凶悪な連続殺人事件。捜査に乗り出したFBI捜査官のエリザベスとサムは、地方警察で保護されている殺人現場に居合わせた3人の目撃者に対して事情聴取を開始する。同僚を目の前で殺され、自らも傷を負った警察官のジャック、彼氏を殺されたコカイン中毒のボビー、そして家族を目の前で惨殺された8歳の少女ステファニー。ビデオカメラを設置し、監視されながら取り調べは進められていくのだった。


(Yahoo映画レビューに投稿した「サベイランス」感想文)


映画を含む何かしらの作品と云うのは、観た人の経験や人生観によってその感想が異なってくるモノだ。この作品も私の場合はたまたま先の展開が読めてしまった(近い感覚の作品を最近観ていたから)だけであって、予想とは違う衝撃のラストを新鮮な気持ちで迎えられる人も大勢いるだろう。こればかりは実際観てみるまで誰にも判る筈はなく、それこそが正に予測不可能な事柄だと云える。

とは言ってもこの作品の面白さは事件の”結果”ではなくその”経緯”なので、衝撃とされるラストはその蛇足に過ぎない(と私は思っている)。ただまあこの作品の資質っていうのが監督の感性な訳だけれども、それがねェ、結構普通じゃないんだよねェ。オヤジであるデヴィット・リンチでさえ懸念しちゃったくらい(あのラストはないだろう、みたいな)で、その監督の感性の方がどっちかと云えば私には衝撃だったよ。

それとこの作品にはロクでもない奴ばかりが登場するんだけど、あまりに救いの無い連中ばかりってのも個人的にはちょっとダメだった。ダメな中にも愛嬌があればいいんだけど、人としてダメな連中ばっかりでどうにも感情移入ができない。だから登場人物の行く末が幾ら不幸になろうとも、心があまり痛まなかったりしてしまうのだ。

そういう繊細な人間描写と云う意味では物足りない作品だったかなぁ。

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行ってきました、お祭りに!

2010年02月22日 18:14

先週の土曜日(2/20)に、「きょーれつ!もーれつ!古代少女ドグちゃんまつり スペシャル・ムービー・エディション」を初日舞台挨拶付きで観てきました。

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            (http://doguchan.jp/movie/「古代少女ドグちゃん/映画公式サイト」)


写真が無いのは申し訳ないが、いや~それにしても楽しいお祭りだったなぁ。ちなみにYahooの映画レビューにはすでに感想を投稿済みなので、もし宜しければ・・・。後日映画感想の記事にはします。

  
  (Yahoo映画レビューに投稿した「古代少女ドグちゃんまつり スペシャル・ムービー・エディション」感想文)


井口監督も仰ってたが、映画と云うよりホントにお祭り要素の強い作品で、TV版の再編集とは思えないネタの仕込みに大笑いしてしまった。レビューにも書いたが、その中でもとにかくパイロット版が最高で、「ドグちゃん」という作品を知っていれば知っているほど楽しさを見付けられる代物だった。


ちなみに私は上映の当日、飛び込みと云うカタチで券を買った。舞台挨拶があったためか元々チケットぴあか何かで販売していたらしいのだが、座席の後列(3列位かな)は当日券用に空けてあったようで難なく買う事ができた。一番後ろの列だったが関係ない関係ない、十分楽しむ事ができましたよ。

しかも当日券の事があまり伝わっていなかったのか、チケットぴあでの販売がほぼ満席に対し、私の座っていた後列は正直ガラガラだったんだよねェ。だからかもしれないけど、舞台挨拶のときなど関係者らしき人たちがゾロゾロと後列に座って会場をずいぶん盛り上げてたなぁ。私の隣に座っていた人(女性なんだけど)なんて、コッチがビックリするくらい大声を張り上げてたし。さすがに顔は見れなかったけど、多分井口監督の作品に出演した方じゃないかなぁ?その意味では一番後ろに座っちゃったけど楽しい現象に遭遇できてラッキーだったです。


ところで映画の帰り際にチラシを貰ったんだけど、これがまたそそられる作品だったので載せときます。

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まだちょっと先の作品なんだけど・・・最近こんな感じの作品ばっかり楽しみになってきちゃった。特に日本映画はね。これも舞台挨拶見に行きたいなぁ。盛り上がるんだよねェ、こういった手作り感満載な作品の舞台挨拶って。時間が許す限り必ず行こうっと。


あとホントに急こしらえだなっていうチラシを貰ったんだけど・・・

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これムチャクチャ楽しみでしょ!


・・・正直ちょっとだけ不安要素もあるんだけど、作品を観るまではネ。

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仮面ライダーアクセル フルスロットルギア

2010年02月22日 15:00

「仮面ライダーアクセル」のなりきり玩具、「仮面ライダーアクセル フルスロットルギア」を紹介

      001kafg.jpg

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食堂かたつむり 10年日本

2010年02月20日 14:35

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2010年2月12日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★☆☆☆☆☆☆☆

監督:富永まい

出演:柴咲コウ、余貴美子、ブラザートム、田中哲司、志田未来、満島ひかり、桜田通、徳井優、諏訪太朗、佐藤二朗、江波杏子、三浦友和ほか

原作:小川糸著「食堂かたつむり」

配給:東宝

上映時間:119分

「王様のブランチ」BOOKコーナーで絶賛され、女性たちから圧倒的な支持を集める話題作、待望の映画化!(チラシの宣伝文句参照)・・・だそうで。その割に原作ファンの評価は低いような気が・・・気のせいか?
とある小さな村で育ったひとりの少女・倫子。料理が大好きな倫子はおばあちゃんから秘伝のぬか漬けを授かり、いつか自分でお店を持とうと必死に働いてきた。だが同棲していたインド人が全てを持ち去ってしまい、残ったぬか漬けと共に倫子は声までも出せなくなっていた。仕方なく実家の母親の元に戻ってきた倫子だったが、自分の生い立ちの不幸を笑う母親に対し、どうしても親子として打ち解ける事ができないでいた。


(Yahoo映画レビューに投稿した「食堂かたつむり」感想文)


私は映画を観ているときに様々な妄想を働かせている事が多い。決して画面には表れない登場人物の心の揺れや気持ちの変化、時にはその人の過去までも勝手に妄想しほくそ笑んだりしている。もちろん作者や表現者の意図にそぐわない場合も多々あるのだが、そんな価値観の違いもまた面白かったりするのだ。だから想像力の余韻を与えてくれる作品ってのが非常に好きだったりする。

最近の日本映画にそういった作品が無くなってきているのは判っていたが、それを踏まえても「食堂かたつむり」は想像する余地の無い作品だ。饒舌な語り口ではないのに映像に頼ってしまうため、人の気持ちまでも映像化してしまう。

誤解して欲しくはないが、人の気持ちを他人が全て理解するというのは不可能な事だ。目に見えないからこそ相手の身になり一生懸命考えるのであって、そこからお互いの理解が深まっていく。その段階があるからこそ人同士で形成される世の中も成り立つのだろう。だがこの作品はその目に見えない人の気持ちを映像として見せてしまい、あっという間に心変わりをさせてしまう。人同士が生きていくための大事なプロセスを軽々と飛び越えてしまうのだ。

そういった(この作品で云えば監督の)表現の押し売りがどうにも好きになれない作品だった。細々とした疑問も沢山あるのだが、映像だけで人が表現できるほど人は単純じゃあないでしょ。・・・監督にとってどういうつもりでの表現なのかは判らないけどね!

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イエローキッド 09年日本

2010年02月18日 18:52

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2010年2月7日ユーロスペースにて鑑賞

評価★★★★★★★☆☆☆

監督/脚本:真利子哲也

出演:遠藤要、岩瀬亮、町田マリー、波岡一喜、玉井英棋、三浦力、でんでん、小野敦子、酒井健太郎、吉増裕士、中島朋人、内木英二ほか

配給/宣伝:メゾン

上映時間106分

1981年生まれの真利子哲也監督による、製作費200万円・撮影期間10日間というメジャーデビュー作品。映画監督である黒沢清がやたら絶賛した作品でもある。私はと云えば普通に面白い作品だった事にビックリした。
認知症を患った祖母と二人きりで、貧しい生活を送っているボクサー志望の青年・田村。気性の荒さが災いしてかバイトは続かず、ジムでは一番下っ端であるため先輩のパシリとしてこき使われる毎日を送っていた。そんな時、かつて「イエローキッド」という漫画を執筆していた服部という漫画家が、ボクサーを題材とした新作執筆のためにそのボクシングジムに取材に訪れていた。「イエローキッド」を愛読していた田村は作者の登場に浮かれるのだが・・・。


(Yahoo映画レビューに投稿した「イエローキッド」感想文)


まあそこそこクセの強い作品なんで誰もが楽しめるとは思わないが、私は映画として普通に面白かった。20代の監督とか、製作費200万とか、色々付随してくる事柄が多い作品ではあるんだけど、そんな事関係無く一本の娯楽商業作品として十分堪能させて貰った。そんな付属品、言われて初めて「ああそうなのか」と思うだけで、正直どっちでもいい売り文句でしょ、結局のところは。

こういった作品なんで元々投稿されるレビューの数も少ないんだけど、相変わらずウ○コみたいな投稿する奴がいるよなぁ。よく判らないのはマニアや評論家受けするのをダメとする考え方だ。”自分はつまらなかった”ではだめなのだろうか?”自分がつまらなかった”から”他の人(一般の人)が面白いと思う筈がない”って、ずい分とまた極論に走っているよなぁ。自分じゃ気付いてないだろうけど。

ひとつの作品を観て誰がどう思うかなんて、その人本人にしか判らないって事が何で判らないんだろうか?それが例えマニアであっても評論家であっても普通に映画を観る人であっても、実際観てみない事には結果など出るわきゃないでしょ。何で勝手に人の感性を決め付ける事ができるのかねェ。「自分は全く面白くなかった」って言えば済む事じゃないのかなぁ?何故自分の感性が正しく、他の人と共有できるって思えるのかがホント不思議だよ。

あと「あからさまに関係者で固めた陳腐な高評価レビューの数々」って書いた奴がいるけど、オレ違うよ?確かにそういう奴はいるかもしれないが、一色単にまとめて誹謗しちゃあダメでしょ。お前の人間性が陳腐だからそういう事を平気で書いちゃうって判らない?そんな投稿しちゃうお前が気持ち悪いよ。

・・・以前にも同じような事書いたけど、こんな事書いてたりすると自分が誹謗中傷を受けたりするんだよねェ。最近も何度かあったし。でもやっぱり私には理解できないんだよ、自分の感性が正しいとするその根拠が。自分がレビューを書くとき絶対引用しないのが”こんな作品、誰が観たって面白くない”といったニュアンスの言い回しだ。私は結構作品を酷評してしまう事があるが、それでもその作品を好きでいる人が存在するって事を少なくとも理解した上で酷評している。だから私の感想はどうあっても私個人の感想でしかないのだ。

あったり前の事なんだけどねェ。

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ミニプラ系玩具 フラッシュキング

2010年02月15日 16:11

先日オークションにて手に入れたガシャポン系商品で「超新星フラッシュマン」の「フラッシュキング」を紹介

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黒ねこ時計 くろック D03

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雑記(気になった事など)

【訃報】「トップガン」をはじめとする数々のアクション映画を手掛けてきたトニー・スコット監督が亡くなった。しかも自殺であるという可能性が濃厚と報道されている。もちろん他人の心の中が分かるはずもないんだけど、いい意味で頭を使わずスカッとする大作を連射(ここ最近は快作が多かった)してきた監督だっただけに、「何故?」という思いがどうしても頭から離れない。ホント人の気持ちは複雑なのだと実感する。ご冥福をお祈りします。

プロフィール

ひだっちょ

Author:ひだっちょ
埼玉在住のおっさん(パソコンは初心者)
性格:人見知りが激しく偏屈(ヒドイね)
趣味:映画(ホラー以外何でも)
定期購読誌:「映画秘宝」
        「HYPER HOBBY」
TV番組の好み:お笑い番組全般と特撮番組をよく観る.アニメ・ドラマは少々
好きな映画:「グラン・ブルー」
        「あの夏いちばん静かな海」
好きな戦隊:「タイムレンジャー」
        「メガレンジャー」
好きなライダー:「クウガ」「電王」
※個人的に「パワーレンジャー」の日本放映を願っている(切実に!)

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