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カバヤ  デュエルナイツ外伝 メタルウォリアーズ

2010年10月30日 14:51

1年以上前に発売された「デュエルナイツ外伝 メタルウォリアーズ」の第2弾が発売されたので紹介

     083dngmw.jpg

・・・もう発売しないモノだと思ってました

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カバヤ/食玩 コメント: 12 トラックバック: 0

リボルテックヤマグチ No.097 ルパン三世

2010年10月25日 11:51

海洋堂のリボルテックヤマグチシリーズから、ルパン三世を紹介

     031lttry.jpg

今回TVシリーズのルパンという事で背景の色を変えてみたんですが・・・ただでさえヘタな写真がさらにヘボくなってしまいました。見辛いと思いますがご了承下さい。

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リボルテック コメント: 2 トラックバック: 0

君に届け 10年日本

2010年10月22日 14:41

443kimini.jpg
2010年10月2日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★★★★★☆☆☆

監督/脚本:熊澤尚人

脚本:根津理香

出演:多部未華子、三浦春馬、蓮沸美沙子、桐谷美玲、夏菜、青山ハル、金井勇太、ARATA、富田靖子、勝村政信ほか

原作:椎名軽穂著作漫画「君に届け」

配給:東宝

上映時間:128分

累計発行部数1100万部を突破した大人気コミックを、TVアニメを経て実写映画化した作品。監督は「おと・な・り」の熊澤尚人。原作ファンによる手痛い指摘も多く寄せられたが、映画として面白いのだからいいのでは?
見た目の暗さから「貞子」と呼ばれるようになった黒沢爽子は、妙な噂ばかりが飛び交い高校入学後もひとりクラスに馴染めないでいた。だがその外見とは裏腹にけなげに振舞う純粋な彼女に対し、クラスの中心的存在である風早翔太は密かに好意を抱くようになる。夏休みを控えたある日、風早の提案によりクラスでキモ試し大会が開かれる事になった。お化け役を買って出て欲しいと思い込んだ爽子は、自分から引き受けてしまい・・・。


(Yahoo映画レビューに投稿した「君に届け」感想文)


今更に原作漫画を読む勇気はさすがに無いのだけれど、なんと日テレさんが深夜にアニメ版を再放送してくれているので、今それを追っかけ中。現在(10/22)女子3人の友情が確認された処まで放映されたのだが・・・いやぁ、判ってはいるんだけど泣いちゃったねェ・・・。人気が出るのも判りますよ。っていうか、こういった作品が若い人たちの間でキチンと評価されていたのが嬉しかったです。多少なりとも価値観を共有できた気がして。

アニメ版が原作に近い描き方をしている、と仮定したとして、ここまで観た限りだと映画における原作への違和感はそれほど感じなかった。キャストにしても物語展開にしても、巧くまとめられていたと思う。表現として決定的に違う事や限られた時間を考えれば、むしろ健闘していたと云ってもいい。

問題は後半部分だろう。圧倒的に時間が足りないとはいえ、映画での描き方に不満が集中したのも爽子と風早の恋愛部分が描かれる後半に集中していたからだ(多分)。もちろん前半部分でも書き込み不足は感じられた。特にクラスメートや周囲の反応を映画ではすっ飛ばしているため、”普通の高校生活をしたい”爽子の想いが”友達ができた事への喜び”へとすり変わってしまっている。細かな事だが大事な要素だろう。

それでもこの作品への心象が変わってしまう事はもう無い。久方振りに出合えたちゃんと面白い青春映画だった。頑なに原作を重視し、イメージを守るのも大事だろうけど、実写にする以上改変は必然の作業なのだ。例え改悪に感じたとしても、1本の作品として捉える事は忘れないで欲しい。う~ん、まあ・・・難しいとは思うけど。

映画/邦画/2010下半期 コメント: 0 トラックバック: 0

大奥 10年日本

2010年10月22日 13:06

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2010年10月1日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★☆☆☆☆☆☆☆

監督:金子文紀

脚本:高橋ナツコ

出演:二宮和也、柴咲コウ、堀北真希、大倉忠義、中村蒼、玉木宏、倍賞美津子、竹脇無我、和久井映見、阿部サダヲ、佐々木蔵之介、板谷由夏、菊川玲ほか

原作:よしながふみ

配給:松竹、アスミック・エース

上映時間:116分

謎の疫病によって男女が逆転した江戸時代を舞台に、女将軍に仕える女人禁制の逆大奥を描いたよしながふみえ原作の異色漫画を、「木更津キャッツアイ」の金子文紀が演出を務め映像化。・・・もう何でもアリみたい。
男だけを襲う謎の疫病が蔓延し、女の人口の4分の一まで男の数が減った江戸時代。労働の大半は女の役目と化し、男は後継ぎを残すための種馬として重宝されていた。そのため女将軍ひとりに対し、男3,000人が仕える男の園、逆大奥が誕生してしまう。そんな世、若き侍・水野は何の見返りも求めず、貧乏暮らしの平民女たちの種馬として慰みを与えていた。だが自分の立場と暮らしに疑問を感じ、大奥への出征を申し出るのだが・・・。


(Yahoo映画レビューに投稿した「大奥」感想文)


私の書いた感想が身も蓋もないのは重々承知なんだけど、どうしても気になってしまったので書いてしまった。フィクションなのだから何をやってもいいんだろうし、都合のいい設定を無理くりやってしまう作家がいくらでも存在するのも事実だ。男子校に女の子ひとりが転校してくるとか、10何人の妹がいるとか。

だが(明確な根拠こそ無いんだけど)どうしても受け入る事ができなかった。男と女の立場を入れ替えるというのは、世の中の構図を引っくり返す事であって、人の本質や本能を捻じ曲げる事にもなる。単に立場が逆転しただけで済む訳はなく、世の中自体が変わる、つまり全く違う歴史を歩んでいく筈なのだ。どれほど男女平等が叫ばれようと男と女の本質が同じになる事は無いし、役を変えれば済まされるといったそんな単純な話でもない。

レビューにも書いたが、元々がそういう世の中ってんだったら判る。それなら男女を置き替え史実を描く事にも納得できる。”もし歴史的出来事が男女逆で行われていたら?”という、フィクションとしてのもしもが成立するからだ。だが現実の歴史を踏まえた上で男女を逆転し、更に史実にのせ描くっていうのは明らかに無理がある。そもそもなぜ女将軍なのに史実と同じ資質を持った将軍として登場させるのだ?なぜ史実と同じような歴史を歩ませるのだ?せっかくのフィクションなのに、なぜ創作しないのだ?

映画の感想と云うより、世界観に対する愚痴になっちゃったよ。・・・なんか申し訳ないッス。

映画/邦画/2010下半期 コメント: 0 トラックバック: 0

ガフールの伝説 10年アメリカ

2010年10月22日 11:28

444gafu.jpg2010年10月1日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★★★★☆☆☆☆

監督:ザック・スナイダー

脚本:エミール・スターン、ジョン・オーロフ

声の出演:ジム・スタージェス、ライアン・クワンテン、アビー・コーニッシュ、ヒューゴ・ウィーヴィング、ヘレン・ミレン、サム・ニール他

日本語吹き替え版:市原隼人、川島海荷ほか

原題:「LEGEND OF THE GUARDIANS:THE OWLS OF GA’HOOLE」

原作:キャスリン・ラスキー著「ガフールの勇者たち」

配給:ワーナー・ブラザーズ映画

上映時間:97分

キャスリン・ラスキー著作によるファンタジー小説「ガフールの勇者たち」を、「300」や「ウォッチメン」のザック・スナイダーが驚異のCG技術を駆使し映像化。気ィ狂ったような画をわんさか観る事ができる作品だ。
世界征服を企む”純血団”との戦いに挑む”ガフールの勇者たち”の伝説に夢中な若きフクロウ・ソーレンは、今日も嬉々として妹に伝説の物語を聞かせていた。だが兄のクラッドは伝説など信じておらず、弟を見下すのだった。ある日飛行訓練の最中、木の上の巣から転落したソーレンとクラッドは純血団に囚われてしまう。純血団の本拠地に捕虜として連れてこられたと知ったソーレンは、何とか脱出しようと試みるのだが・・・。


(Yahoo映画レビューに投稿した「ガフールの伝説」感想文)


素晴らしき飛翔感が味わえる事、CGとは思えぬ書き込みの世界観を魅せてくれる事など、とにかく鑑賞という意味でなら最高のモノを提示してくれているので、そこは存分に楽しめると思う。あとは話、そこをどう捉えるかだ。特筆すべき個所は見当たらず、ファンタジーアドベンチャーとしての域は脱していないので、見た目以上のワクワク感は得られない。・・・もしかしたら原作重視でのストーリー展開かもしれないけど。

個人的には”家族”の描き方がどうにもシックリこなかった。本筋である兄弟間の確執も時間を掛けた割には描写不足で、性格の不一致以上に(それも憎しみ、殺し合うほどに)対立する理由が感じられない。だがそれ以上に不可思議だったのが両親の反応だ。ほぼ登場しないとはいえ、子供たちが受けた試練を考えるとあまりにもテキトーな受け答えに驚いてしまう。作品のテーマからすれば決して疎かにすべき要素ではないのだが。

それでも見所がある分まだいい。作品としての特色がハッキリしているのだから。物語も普通に面白いので映画を堪能する分には全く問題ないし、世界最高のCGを観るだけでも十分価値はあるだろう。

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THE LAST MESSAGE 海猿 10年日本

2010年10月22日 09:48

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2010年9月29日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★☆☆☆☆☆☆☆

監督:羽住英一郎

脚本:福田靖

出演:伊藤秀明、加藤あい、佐藤隆太、加藤雅也、吹石一恵、三浦翔平、濱田岳、勝村政信、堀部圭亮、香里奈、鶴見辰吾、石黒賢、時任三郎ほか

原作:佐藤秀峰

音楽:佐藤直紀

配給:東宝

上映時間:129分

TVシリーズから映画へと製作されてきた「海猿」シリーズの最新作にして完結編。過去最大級のスペクタクル巨編として、日本映画初の本格的3D映画としても話題になっている。・・・え?そうなの?またまたぁ~。
2010年10月、福岡沖に浮かぶ巨大天然ガスプラント施設”レガリア”に、高波にあおられた海洋掘削装置が激突、大事故が発生する。第十管区海上保安本部機動救難隊の仙崎は、バディの吉岡と共にレガリアの設計者と同行し事故現場へと向かう。だが施設内での要救助者救出の際予想外の爆発が起こってしまい、仙崎の他数名がレガリアへ取り残されてしまう。大型台風の接近によって救難隊による救助活動も行えなくなってしまい・・・。


(Yahoo映画レビューに投稿した「THE LAST MESSAGE 海猿」感想文)


私の勘違いならいいけど、2作目とやってる事一緒だよね?同じシチュエーションでしょ?アレって。それだけでも正直あり得ない(ダイハードだってもう少し創意工夫してるよ)んだけど、巻き起こる事故や災害があまりに現実離れだったり、その解決法があまりに原始的だったりと、発想がとにかく貧弱で面白くない。見た目のスケールばかりが大きくなってしまい中身が伴わない、そんな感じだ。

文句を垂れようとするとキリが無いんで止めておく。私の感性が正しい訳ではないし。ただそれでもこんな作品が今の日本映画の最新鋭と思われるのは恥ずかしい。中学生の妄想レベルで物語が構築され、ヘタクソな演者の心意気ばかりが空回りし、何の危機感もないまま軽はずみに生死を問うてしまう。だが世間的には人気があり、認められ、興行成績にも繋がっていく。よって造り手であるTV屋は喜び、ヒット作の法則として同じ過ちを繰り返していく事になるのだ。それが邦画躍進の原動力となってしまったのも残念ながら事実だが。

もうハンドルを回しただけで事の収拾は付かなくなってしまった。もはやこれが”普通”なのだろう。

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食玩 仮面ライダーオーズ カンドロイド

2010年10月19日 23:25

食玩にて発売された「仮面ライダーオーズ」に登場するサポートメカ、カンドロイドたちを紹介

     042ozkr.jpg

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仮面ライダーオーズ/玩具 コメント: 17 トラックバック: 0

超強台風 08年中国

2010年10月19日 09:53

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2010年9月26日新宿ミラノにて鑑賞

評価★★★★☆☆☆☆☆☆

監督:フォン・シャオニン

脚本:無記名(多分監督の頭の中)

出演:ウー・ガン、ソン・シャオイン、リウ・シャオウェイほか

配給:ブロードメディア・スタジオ

上映時間:94分

超巨大台風に襲われた中国沿岸部の都市を舞台に、120万人の市民の命を守るため市長が色々やっちゃうという、特撮を駆使し描かれたディザスター・ムービー。特撮ファンとして楽しみにしていた作品なんだけど・・・。
観測史上最大・最強の超大型台風が太平洋に発生、人口120万人が住む中国沿岸部の大都市をルートとし上陸する。市長をリーダーとした対策本部を立てるものの、その圧倒的な威力によって漁船は飲み込まれ、家屋は崩壊、成す術の無い状態に陥ってしまう。そんな中、現場の状況をモニターで見るだけで何もできない自分に対し奮起した市長は、自ら危険地域に赴き、暴風雨の中市民の救助に向かうのだった・・・。


(Yahoo映画レビューに投稿した「超強台風」感想文)


いまどき特撮である事を前面に押し出した宣伝文句であるのだから、そりゃあまがりなりにもファンとしては期待してしまうのだが、う~ん・・・昭和のウルトラマンレベル・・・かな?ただ技術的な見所をクリアしていたとしても、魅せ方のセンスが足元にも及ばない(とにかく単調)ので物足りない事に変わりはないんだけど。もしかしたら特撮慣れしてしまっているために起きた病気みたいなモノなのかもしれないが。

まあそれ以上に、どうあってもバカさ加減に見せる他ないこの作品を、至って真面目に演出した事がつまらなくなってしまった理由だろう。それも大真面目にしてしまったが故にバカっぽくなるならまだしも、真面目さもバカっぽさも突き抜けないまま中途半端な状態で停滞してしまうため、爆発力を持った要素が生まれてこないのだ。

ただそういう意味では惜しい作品でもある。面白くなりそうな要素がゴロゴロしているのだから。市長の特異なキャラクターや、バカバカしいほど大げさな演技と救出劇、特撮だって見せ方によってその表現は全く異ってくる筈だ。要は演出によってどうとでもなる可能性を秘めた作品、って事なのだろう。

あとはあれだね、脚本。脚本家がクレジットされていない事からも判るが、この作品はおそらく脚本がない。昔からの体質や彼らの気質にも関係するんだけど、”大体”とか”勢い”で作品を録り上げてしまうから、よほどの天才でもない限り人を惹きつける作品にまで成るのは難しいのだ。・・・ごく稀に上手くいく事もあるけど。

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DIGITAL GREDE ULTRAMAN 4

2010年10月18日 21:08

何だかんだで買い続けている「DGウルトラマン」の第4弾を紹介。今回は映画「ウルトラ大怪獣バトル」と、年末公開する「べリアルの逆襲」にちなんだラインナップになっている

     002dgut4.jpg

それと今回は全8種揃ってますぜ!・・・いやまあセット売りを買ったのですが

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おにいちゃんのハナビ 10年日本

2010年10月17日 23:35

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2010年9月26日新宿武蔵野館にて鑑賞

評価★★★★★★★★☆☆

監督:国本雅広

脚本:西田征史

出演:高良健吾、谷村美月、宮崎美子、大杉漣、早織、尾上寛之、岡本玲、佐藤隆太、佐々木蔵之介、塩見三省ほか

主題歌:藤井フミヤ「今、君に言っておこう」

配給:ゴー・シネマ

上映時間:119分

テレビでのドキュメンタリーが発端となり企画された、実在する兄妹をモデルに作られた感動作品。”実話”と紹介されているが、改変個所も多くその実態は違う・・・が、それが功を奏し成功している作品でもある。
急性白血病である華の病気療養のため、新潟県にある小さな町に5年前に引っ越してきた須藤一家。だが16歳になった華は病気の再発により半年間入院してしまう。入院生活を終え家に戻ってみると、兄である太郎が半年前から自室に引きこもっている事を知らされる。華の呼び掛けにも全く応じようとしない太郎に対し、何とか外に出て貰おうと友人たちにも協力してもらい試行錯誤するが、中々思いように上手くはいかず・・・。


(Yahoo映画レビューに投稿した「おにいちゃんのハナビ」感想文)


これほど素直に大泣きできる作品だとは思わなかった。外見は紛れもなく私の嫌いな押し付けがましい感動作なのに、その実態は見当違いも甚だしいほど違っている。・・・いや、そう思う人もいるかもしれない。だけど少なくとも自分は、劇場が明るくなるのを待って欲しかったほど泣いてしまった。いい意味で裏切られたって事だ。

その理由は投稿したレビューに書いたのでここでは割愛するとして、パンフを読むと判るんだけど、この作品”真実を基に作られている”と謳っている割に改変部分が多く、それを知る事でもしかしたら感動が薄れるかもしれないんだけど、その改変がある事で映画としては成功しているのも事実なのでちょっと書き出してみたい。

まず須藤一家は都会から引っ越してきた訳ではなく、地元で育った家族らしい。兄である太郎は引きこもりでもなんでもなく、友人たちと遊び呆けている間、病気の妹にあまり構ってあげる事なく亡くなってしまったため、それを悔いての花火作りだそうだ。つまり映画でいう所のドラマ部分(兄の成長と兄妹の絆)はほぼ創作と言ってもいいだろう。幻滅するかもしれないが、事実というのは往々にしてそういうモノ・・・とも云える。

だが、この創作部分が物語として実に巧く機能するため驚くほど感動できる・・・とも云えるのだ。描きたい事を誇張せずにちらかさず、丁寧且つ繊細に描写していくため真実より真実味が増してくる、とでも言おうか。泣かせようという作り手のあざとさが見えないため、例えそういう描写であっても素直に受け入れてしまうらしい。

って事は、一歩間違えば乱立する安っぽい作品にも成り得た、とも云える。しかもその要素は限りなく沢山詰まっているのだから。それって(当たり前なんだけど)作り手のセンスが如何に大事であるかをうかがい知る事にはならないだろうか?もし同じ企画・脚本で出演者が一緒であっても、作り手が違えば(いいも悪いも)全く違う印象を与える事になるだろうからだ。しかも”よくなる可能性”は限りなく低い、と言わざるを得ない。

だから何が嬉しいって、”この作品を観に行った事”これに尽きる。自分でも最終的に何が決め手で観に行ったのかはハッキリしないし、予告を観た限りでは観に行かない選択肢を取った筈の作品なのにワザワザ新宿まで観に行ったのだ。・・・まあ実際は絶賛できるほどの作品を見逃している事なんて日常茶飯事なんだけど、それでも嬉しい事に変わりはない。これ系の作品だから尚更かもしれないが。

世間的にはほとんど話題に上がらないし、それに伴い公開館数が少ないのはホント悔やまれるのだが、出来るだけ多くの人に観て欲しい作品だ。特にこれ系の作品に懸念を抱いている人には観て欲しい。もちろん受け取り方に個人差は出るだろうが、カルチャーショックを受ける人の方が断然多いと思うぞ。・・・っていうかさあ、くだらない映画を膨大に宣伝するんだったら、その何分の一でもいいからこの作品をフューチャーしてくれないかね?この作品こそが号泣できる感動作品なのだから。・・・褒めすぎ?

映画/邦画/2010下半期 コメント: 0 トラックバック: 0

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雑記(気になった事など)

【訃報】「トップガン」をはじめとする数々のアクション映画を手掛けてきたトニー・スコット監督が亡くなった。しかも自殺であるという可能性が濃厚と報道されている。もちろん他人の心の中が分かるはずもないんだけど、いい意味で頭を使わずスカッとする大作を連射(ここ最近は快作が多かった)してきた監督だっただけに、「何故?」という思いがどうしても頭から離れない。ホント人の気持ちは複雑なのだと実感する。ご冥福をお祈りします。

プロフィール

ひだっちょ

Author:ひだっちょ
埼玉在住のおっさん(パソコンは初心者)
性格:人見知りが激しく偏屈(ヒドイね)
趣味:映画(ホラー以外何でも)
定期購読誌:「映画秘宝」
        「HYPER HOBBY」
TV番組の好み:お笑い番組全般と特撮番組をよく観る.アニメ・ドラマは少々
好きな映画:「グラン・ブルー」
        「あの夏いちばん静かな海」
好きな戦隊:「タイムレンジャー」
        「メガレンジャー」
好きなライダー:「クウガ」「電王」
※個人的に「パワーレンジャー」の日本放映を願っている(切実に!)

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