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実話が裸足で逃げ出す真実、「黄色い星の子供たち」

2011年07月30日 09:04

「黄色い星の子供たち」鑑賞。

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1942年、ナチス占領下であったパリで、フランス政府の下行われたユダヤ人一斉検挙。1995年のジャック・シラク大統領によって政府が果たした役割を認めるまで、50年もの間公式には認められなかった事件である。

その事件の全貌をできる限り詳細に映し出そうとした本作品、物語に登場する人物は全て実在し、描かれた出来事も全てが実際に起こった事である(ごく細かな部分に限り創作はあるが)。今回監督と脚本を務めた元ジャーナリストのローズ・ボッシュは、約3年にわたって記録文書や映像に片っ端から目を通し、綿密な調査と研究を続けてきた。中でも生存者3名と実際に会い、インタビューできたのは大きく(ひとりは撮影現場に赴き、出演もしている)、”事実だけを述べたい”という、偏った思想に陥り表現(プロパガンダ映画)すべきではないといった、本作おける定義が守られ製作できたのは喝采を持って迎えるべき事実ではないだろうか。



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事実だけを述べるからと云って、映画的な魅力が無いかと云えば決してそんな事はない。躍動感あふれる子供たちの姿や、目を覆いたくなるほどの絶望に苛まれる人々など、”人間”を逃げる事なく描き切る事で当時の情景がまざまざ蘇ってくるし、ドラマとしての組み立てもこれ以上にない適切、且つ変化に激しい。ふとした人間らしさやごく小さな希望を照らす事で、耐えがたい事実を払拭できるほどの感動までも呼び起こしてくれる。

役者陣も文句の付けどころがなく、子供たちは云うに及ばずジャン・レノでさえその個性を消し、役に成り切っていた。これだけ多くの登場人物にも拘わらず、それぞれに個性が発揮されており、これが事実だけで構成されたドラマとは到底思えないほどのドラマ性を生んでいる。



監督を始めとした造り手たちの作品に対する真摯な姿勢が素晴らしいのはもちろんだが、特筆すべきはボッシュ監督自身の作品に取り込む一貫した哲学にある。起こった事に対しての苦言や評価はあえてせず、強靭な精神力によって客観的、且つ正当な評価を心掛けたからこそ成し得た本作品には、未来に生きる人たちへのメッセージこそがみなぎっており、今現在、平和に暮らせる自分が如何に幸せであるかをイヤと云うほど感じさせてくれる。


こんな作品、滅多に誕生する事はない。もし機会ができるのならば是非観て欲しい傑作だ。
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ムゲンバイン 進化合体エヴォルバインⅢ ムゲンライトニング

2011年07月30日 06:57

食玩版ムゲンバインの新シリーズ「進化合体エヴォルバイン」の第3弾、ムゲンライトニングを紹介

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理想という名のリベンジ 「コクリコ坂から」

2011年07月22日 07:06

ジブリ最新作「コクリコ坂から」を鑑賞。

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見事なぐらい写真が出回ってねェ・・・って事で、写真はこれ1枚ですので。



「ゲド戦記」以来5年振りとなる、駿息子である宮崎吾朗が演出を手掛けた作品。今回ファンタジー要素は”一切”無く、半世紀ほど昔の日本を舞台とした淡い青春が爽やかに描かれていく。


正直個性的ではない作品なんだけど、本作に限って云えば監督特有のハミ出さないセンスが作風にマッチしているようで、退屈する事なく最後まで観れてしまう。あまりに気持ちいい連中ばかりが登場する気持ち悪さもあるんだけど、控え目な演出がそれを許してしまう気持ちにさせてくれる・・・みたいだ。

ただ話の組み立てとキャラクターの魅せ方がどうにもヘタクソで、執拗に表現する日常風景にさして意味を感じなかったり、人物像の見えてこないキャラクターが独り歩きしてしまったりと、没個性なくせに作品としてまとまりがなかったりする。センスが無いのか修行が足りないのかは何とも言えないが、”普通”というジブリとは掛け離れた物語をどう扱っていいのか?そんな迷うみたいなモノが見えてしまった。



ところで半世紀ほど昔となると、本作で脚本を手掛けた駿の青春時代であるのは間違いない(厳密には数年のズレがあるが)。というか、明らかに駿自身が体現してきたであろう学生風景が本作では描かれている。それも70年代、歪んだ価値観が蔓延していく時代(学生運動)とは違う、より健全で曇りのない思想による自己表現が繰り広げられている。その精神は学生だけに留まらず、大人にまで影響を与えていき、やけに物分かりのいい大人が登場するにまで至ってしまう。

ジブリという看板を背負った作品だからこうなったのかは判らないが、それはあまりに非現実的理想郷でしかなく、それ以上に駿が想い描く若者の理想にしか見えてこない。これまでファンタジックな作品しか手掛けてこなかった悔やみと、現代の若者に対する辟易とした想いが爆発し造り出した純粋無垢な世界観は、だからこそ”ありえない普通”に思えてしまう。・・・なにもそこまで勘ぐる必要はないんだけど、ウィキ程度で調べられる原作との相違点を挙げるだけでもそれは確信へと変わっていく。少なくとも私は。


原作の舞台が80年代(作品が発表された年なのでおそらく)なのだから、ドンピシャ世代である吾朗が演出を手掛けるのは自然な成り行きだろう。だが何故か時代を逆戻りさせ、せっかくの新たなる挑戦である真正面な青春モノも、駿のリベンジという名の理想郷を掲げるだけの作品と化してしまう。ジブリらしさを脱却しようと意気込み造られた作品の筈が、ジブリが抱える問題をまんま具現化した作品になってしまうのだ。


もうひとつ。今回子供が興味を引きそうな要素が全くと言っていいほど無い。これまでにもその辺が希薄な作品、あるにはあったが、そういう意味で本作は重傷とも云えるケガを負ってしまっている(「火垂の墓」ほど徹底できれば別だが、そこまでの力量は無い、ハッキリ言って)。まあ実際子供たちがどう感じているのかは判らないけど、少なくともジブリ作品を観たという満足感はあまり(ほぼ)得られないだろう、見た目以外には。



作品としてのクオリティが低い、なんて事は決して無い。私は変にうがった観方をしてしまうためこの様な感想になってしまうが、普通に満足感を得られる作品になっている。

・・・なんか妄想ばっかりな感想になってしまったなぁ。ただねェ・・・なんちゅうか「昔はよかった」的な臭いがキツ過ぎて、愚痴を聞かされているような気がしてきたんだよね、何となくだけど。

何となくでここまで愚痴っちゃう自分もどうかと思うけど。

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海賊戦隊ゴーカイジャー DX海賊合体 豪獣神

2011年07月18日 07:16

「海賊戦隊ゴーカイジャー」より、シルバー専用ロボとなるDX版の豪獣神を紹介

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※必殺技用に写真撮っていたのに載せるの忘れてた!・・・って事で、7/21ドリルの写真を3枚ばかり追加

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DX版玩具/戦隊シリーズ コメント: 6 トラックバック: 0

リーが本当にやりたかった事 「海洋天堂」

2011年07月16日 01:45

「海洋天堂」鑑賞。

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ジェット・リー(我々の世代だとリー・リンチェイが馴染み深い)が得意のアクションを封印し挑んだ感動のドラマ・・・って解説を聞くが、それにはいくつか補足が必要。2004年、家族と休暇を過ごしていたモルディブでスマトラ沖地震に遭った(幸い家族はみな無事)リーはその後慈善事業を開始、2007年には”壱基金”を創立し、俳優としての仕事を極力減らし本格的に福祉活動に専念していた。そんな折、たまたま本作の脚本を読む機会があったリーがその内容にいたく感激し、しかもノーギャラで出演、俳優業として久々の復帰作となった。

リー自身は演技に対する想いが強く、アクションより人間ドラマに出演したかった節がある(近年は特にそう感じられた)。「ダニー・ザ・ドッグ」や「ウォーロード」などにその片鱗はあったが、アクション要素のない作品のオファーがある可能性は極めて低く、本人自身そのジレンマに苛まれていた・・・というのは考え過ぎだろうか?だが本作をノーギャラで出演したのには、作品に感銘したのは大前提として、自身が持つ新たなポテンシャルを世に広めたいと云う想いが多少なりともあった・・・というのはもちろん私の勝手な想像なんだけど、まんざら外れていないような気もするのだ。

だから”得意のアクションを封印”ではなく、自ら望んで普通の人を演じたに過ぎない。

もうひとつ、本作を観るに知っておくべき事柄として、本作で脚本/監督を務めたシュエ・シャオルー自身が14年間に亘って自閉症やその家族を支えるボランティア活動をしていた、というのが挙げられる。でなければ本作のような作品が生まれる可能性は限りなく低く、だからこそ素晴らしい作品に成り得たのだと断言できる。



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「海洋天堂」はリー演じる、水族館で整備技師として働くワン・シンチョン(王心誠)と、その息子であり自閉症児のターフー(大福)との日常を描いた”だけ”の作品である。



・・・なんか身も蓋もない解説だが、本当にそれだけが淡々と描かれた作品であり、親の深い愛情が真摯に表現された物語になっている。誇張や創作はあえて控えられており、自閉症児を持つ親が抱える問題や厳しい現実(もちろん更に辛い現実もあるだろう)が丹念に描かれ、その周りの人々との関係性が切々と綴られていく。リーは見事なまでに凡人と化し、新たな境地を開花していた。何故本作にノーギャラでも出演したかったか?作品を観ればハッキリと判るだろう。


感動を煽るような演出が全く無いとは云わない。だが、こういった題材を扱う作品としては異常と云ってもいい日常描写のみで作品が構成されている。そこに奇跡などはなく、希望的観測はあっさり打ち砕かれ、何かの拍子で上手い事何かが解決する事もない。その結末はワンが親として子を愛し抜いたからこそ導かれた結果に過ぎず、日常を執拗に描く意味もそこにある。ここまで抑制し演出できたのは監督自身の長年の経験があったからに他ならず、現実を見据えられたからこそ感動がより自然に跳ね返ってくるのだろう。バカのひとつ覚えみたいに難病映画を作っている連中は、本作を観て反省でもしろ、マジで。


って事で傑作。

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欲張りなジュブナイル映画 「SUPER 8」

2011年07月16日 00:14

「SUPER 8/スーパーエイト」鑑賞。

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スピルバーグが製作を務め、J・J・エイブラムスがメガホンを取ったSF大作。秘密裏に製作された作品らしく、公開までその全容は判らず仕舞いであった。・・・まあ正直隠すようなモノは無かったけど。



1979年を舞台にした、日本で云えば中学生ぐらいの子供たちが活躍する物語であり、個人的にどストライクな世代だった事もあって素直に楽しめた。子供たちの誰しもが経験する(もちろん個人差はあれど)様々な事柄(友情や親子愛、その確執や恋愛などなど)がこれでもかと詰め込まれているだけでなく、壮大な事件やハプニングにも無理なく彼らは絡んでおり、それらの要素を爽快感や疾走感タップリに表現する。エイブラムスの巧みな演出力が冴えた一篇と云えよう。


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特にツボだったのが連中が造っている自主映画のくだりで、映画的なフェイクとして明らかに年齢以上の技術を見せてしまうものの、モノ造りの楽しさと苦労、挫折や達成感が存分に味わえて面白い。エンドロールになってもぜひ席を立たず、その真意を見守っていただきたい。


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欠点はあまりにスピルバーグ的オマージュにあふれ過ぎてる点だろう。監督自身の経験や敬愛してきたモノ(当然スピルバーグの作品)を詰め込むだけ詰め込んだという印象が強く、直接的な”モノマネ”とはいかないまでも、オリジナリティという意味では弱い作品となってしまっている。

もちろん演出家にとって貪欲なオマージュってのは必要不可欠な資質であり、あっさりそれを映像化してしまう度胸もあるべきなんだけど(代表者/タランティーノとか)、日本人て意外とそういうとこ認めたがらないというか、恥ずかしがってやらないんだよねェ・・・まあ個人的な印象でしかないんだけど。だからなのか、Yahooでの映画レビューでも意外に点数が低く、古くから映画を観ている人ほど賛否両論になる傾向にある・・・ようだ。


私なんか作品として面白ければ全然OKなんだけどね。その辺のハードルはクリアしてるでしょ、この作品は。ひた隠すほどの秘密なんかありゃしないけど、できれば肩肘張らずに楽しんで欲しいなぁと思う。

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短編は短編 「小川の辺」

2011年07月15日 23:06

「小川の辺」鑑賞。

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近年映像化が頻繁に成されている藤沢周平の短編小説を、「山桜」でもタッグを組んだ篠原哲雄監督&東山紀之主演によって映画化。


要約してしまうと30分で十分に描ける内容であり、まさに短編を原作とした作品となっている。そのため余計とも云える描写が数多く存在してしまい、作品の持つ奥行きを薄く広げてしまう結果となる。


江戸の情景はハッとするほど美しく、時代考証は徹底されており、演じる役者陣はみな好演している。特に「山桜」において時代劇と相性抜群だった事が判明した東山は、今回も完璧と云える佇まいを披露する。

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本作での拾いモノは新蔵を演じた勝地涼で、いつもの弾けた演技を封印し、控え目でありながらも芯の強さを見せる青年を、静寂な雰囲気で演じ切っていた。その分?キャスティング的に納得のいかないのが菊地凛子で、出番こそ少ないものの、その全てのシーンで浮いた存在となってしまう。予告の段階で悪い予感がしたのだが、結局それが覆る事は無かった。



とまあ作品をカタチどる要素に関しては(ほとんど)隙の無い作品なのだが、始めにも書いたとおり無理くりに物語を広げてしまっている(自分は原作が短編だと知らずに観たが、間違いなく短編だと思ったほど)ため、語るべきメッセージ性そのモノが弱くなってしまう。藤沢作品に集客力があるのは認めるが、ここ最近の映像化は乱発気味では?と云わざるを得ず、安易な企画・・・とまでは言わないが、もう少し慎重に企画して欲しいと願わずにはいられない。

自分、そもそも藤沢作品は好きだし、ヒガシが時代劇に出演するのも大歓迎なのだから。

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食玩 仮面ライダーオーズ コンボチェンジオーズ3

2011年07月10日 08:26

「仮面ライダーオーズ」より、食玩として発売されたコンボチェンジオーズの第3弾を紹介

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ヤツの大きい顔がどうにも目に浮かぶ 「もしドラ」鑑賞

2011年07月07日 01:29

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」鑑賞(タイトル長ェ)。

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今や飛ぶ鳥を落とす勢いのAKB48 前田敦子主演による、青春映画っぽいアイドル映画。ちなみにAKBに関してはそこいらにいるおじさん程度の知識しかないのであしからず。


原作は(電子書籍を含め)200万部を超えるベストセラーであり、アニメ、漫画化など様々なメディア展開をしているため知っている人も多いだろう。今回満を持し映画化となった訳だ。まあ私はそのどれも未見だが。


まず客観的に映画作品としてみた場合の感想。野球部の女子マネが経済学書をヒントに弱小チームを立て直す、そのアイデアは非常に面白い。が、目新しいのはそれだけであり、語られるエピソードには何らオリジナリティはなく、青春モノにありがちな物語として終始する。もちろんそれらを知らない人にとっては新鮮に映る物語であり、監督の丁重な演出も相まって爽やかな気持ちで終焉を迎える事のできる作品、とも云えるだろう。



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演技で眼を見張るのは大泉洋だ。普段は気の弱い態度を見せるものの、バシッと決めるときは決める、その落差を自然体で演じており、作品中唯一演技としての巧さを感じさせてくれる。ただし他の連中のレベルが明らかに低く、野球の腕を買われてのキャスティングはまだマシな方だと思ってしまうほど全体的に低レベルであった(もちろん主演である前田敦子を含めて)。



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その中でもマシだったのが前田演じるみなみの親友、夕紀を演じた川口春奈って娘・・・かな?柔和な笑顔が癒される美少女であり、その人懐っこい雰囲気がよけいに終盤の展開を盛り立ててくれる(個人的な好みもあるが)。それと、特撮ファン的にはキバの瀬戸に目がいくかもしれないが、ゲキレッド・ジャンを演じた鈴木裕樹が意外な役どころながらも好演している。・・・ってか、あまりのビジュアルに気が付かなかったよ。





ところで本作品、青春映画としてもアイドル映画としても、そのどちらの魅力も中途半端にしか発揮されておらず、どういったジャンルに括るのかが難しかったりする。演出自体は意外にもリアリティ重視な雰囲気であり、その演出法が最後までブレなければ質の高い青春映画にも成り得ただろう・・・が、石塚と青木の一連の悪ふざけはとりあえず置いとくとしても、前田の新曲を披露するためだけに作られた全く必然性の無いシーンの挿入や、作品のテーマとは関係のないAKBの楽曲をエンディング曲にしてしまうなど、アイドル的要素を無理矢理詰め込んでしまうセンスの無さがアイドル映画としての質をも落としてしまっている。


その責任が秋元を始めとしたいい大人たちにあるのは間違いない。彼が時代を動かす仕掛け人である事は認めるが、映画に関してはこれまで成功した例が無いと云えるほどク〇みたいなセンスしか持ち合わせておらず、いくら周りが頑張っていいモノを造ろうとしても結局は最終決定で台無しにしてしまうのだ(当然周囲の大人もそれに合わせて動いてしまうだろうし)。映画が好きな自分にしてみれば、彼のやり方はTV屋が造る〇ソみたいな映画と何ら変わりはなく、持たすべきではないヤツが力を持ったと辟易するしかないのだが。


それと、これは相当うがった捉え方かもしれないが、最大の被害者が前田自身という見方もできる。彼女自身が今後どうしていきたいのかなんて私には想像も付かないが、今のところは何をするにもヤツの影響を受けない訳にはいかず、どんな場に登場し、どんなに活躍してもヤツがそのお膳立てをしている様にしか見えないからだ。ファンがどう捉えているかは判らないが、少なくとも私にはそう見えてしまう、どうしても。



もし前田が女優志望であるなら今の環境を離れない限り未来はない。ただ与えられたモノで満足するのなら残念ながらその程度なのだろう。今はまだ自身で道を切り開ける年齢ではないのかもしれないが、決断すべき時期はそう遠くない筈だ。・・・まあ本作を観る限り演技の才能はあまり感じられないけど。

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特撮リボルテック 027 ギャオス[1967]

2011年07月06日 01:12

海洋堂の特撮リボルテックより、昭和ガメラ最強の敵「ギャオス」を紹介

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発売から一ヶ月、紹介するのがずい分遅くなりました。・・・ってか記事作成自体、久々だったり

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雑記(気になった事など)

【訃報】「トップガン」をはじめとする数々のアクション映画を手掛けてきたトニー・スコット監督が亡くなった。しかも自殺であるという可能性が濃厚と報道されている。もちろん他人の心の中が分かるはずもないんだけど、いい意味で頭を使わずスカッとする大作を連射(ここ最近は快作が多かった)してきた監督だっただけに、「何故?」という思いがどうしても頭から離れない。ホント人の気持ちは複雑なのだと実感する。ご冥福をお祈りします。

プロフィール

ひだっちょ

Author:ひだっちょ
埼玉在住のおっさん(パソコンは初心者)
性格:人見知りが激しく偏屈(ヒドイね)
趣味:映画(ホラー以外何でも)
定期購読誌:「映画秘宝」
        「HYPER HOBBY」
TV番組の好み:お笑い番組全般と特撮番組をよく観る.アニメ・ドラマは少々
好きな映画:「グラン・ブルー」
        「あの夏いちばん静かな海」
好きな戦隊:「タイムレンジャー」
        「メガレンジャー」
好きなライダー:「クウガ」「電王」
※個人的に「パワーレンジャー」の日本放映を願っている(切実に!)

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