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ACTION WORKS TOEI HERO THE LIVE 02 宇宙刑事ギャバン

2012年01月25日 22:08

映画「ゴーカイジャーVSギャバン」の公開を記念し再版された、メガハウスより発売のアクションフィギュア「宇宙刑事ギャバン」を紹介。

     032gavan.jpg

・・・もちろん店頭で衝動買いしました。

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世代を超えた熱きメッセージ 「ゴーカイジャーVSギャバン」

2012年01月22日 05:35

「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」鑑賞。

       755gya02.jpg



ここ数年は劇場公開されるようになった毎年恒例のVSシリーズ。通常は前の年のシリーズが登場するのだが、今年は春に公開した劇場版がゴセイジャーとのVSシリーズとも見て取れる内容だったためか、なんと約30年前に放映された「宇宙刑事ギャバン」が登場、しかも主人公・一条寺烈を演じるは当時と同じ大葉健二氏!いや~、40過ぎのおっさんにはたまらん配役ですわ。


ちなみに「宇宙刑事ギャバン」が放映していた1982年というと自分はもう12歳だったので、言ってもそれほど特撮作品を見ていた訳ではないんだけど、ギャバンはよく見ていたなぁ。しかも大人になってから発売されたDVDで全話見直すという、結構想い入れの強い作品なんだよねェ(「シャリバン」と「シャイダー」は何故かほぼスルーしたんだけど)。なので甘い評価になってるかも。



       756gya03.jpg



本作でメガホンを取ったのは自分とほぼ同世代の中澤祥次郎氏。戦隊シリーズ演出陣の中では比較的若手だが、映像美やアクションの魅せ方に際立ったセンスを感じるため、ギャバンの世界観をどう現代に蘇らすかに期待した・・・が、実はギャバンに対してはほぼ想い入れがないらしい。観た後のパンフで発覚。

だがそんな心配?をよそに、本作は極限までギャバン愛に溢れている。「蒸着!」の変身ポーズや、決めシーンの三回ズーム、闇夜に浮かび上がるシルバーメッキのボディ、もうカッコよすぎて涙が出るくらい。演出に関しては監督自身もちろん当時の映像を勉強したそうだが、なんとカメラマンの方が30年前にもギャバンの現場に参加していたそうで、ファンも納得の再現度(それ以上)となった訳だ。さすが東映。


アクションはTVシリーズと同じ石垣広文氏(劇場版だとTVとの掛け持ちが難しく別の人になる場合が多い)が手掛けており、これまでの集大成的な派手で見応えのあるモノとなっている(魅せ方もさすが)。今年の2月に57歳!になるという、大場氏自ら披露する素面でのアクションに触発されたのか、ここにきて更なるレベルアップを感じさせてくれるのが凄い。恒例となった新戦隊シリーズの顔見世も粋な登場の仕方になっており、2月の登場を期待させてくれる。



大場氏自身の生き方ともシンクロする、ヒーローとしての生き様を体現、表現した分かりやすくもストレートなキャラクターは、自分たちの好きなように生きてきたゴーカイジャーの面々と実は相性がよく、交わる事で理屈では計れない爽快感が生まれる。シンプルで飾りっ気のない物語も、それを払拭する破壊力が面白いように発動してくれる。何故ギャバンがVSシリーズに登場するに至ったかは不明(一応ギャバンは生誕30周年らしいけど)だが、単なるネタではなく、想像以上のカタチで現代に蘇ってくれた、と自分には思えた。



ここ数年のVSシリーズは毎回作品の質が高く面白い。登場する作品がどれも1年を掛けて成熟させているため、キャラクターをどう使い、魅せればいいかを熟知しているし、物語も必然的にそれに伴ったモノへとなっていくからだ(上映時間が60分超えられるのも大きい)。これまでの戦隊シリーズ劇場版は上映時間が短く、公開時期もシリーズ中盤のためどうしてもTVシリーズのいちエピソード的な意味合いが強かったし、昨年初となった春の劇場版もキャラクターの定まらないまま制作に突入したため、主役である筈のゴーカイジャーの魅力を引き出せないままだった。まあ作品の性質上難しいだろうけど。


とにかく制作時期やコンセプト、上映時間に至るまで、シリーズの締めくくり(最終回は別)としてうってつけなのがVSシリーズだ。今後もこのクオリティを維持、もしくはいい意味で裏切って作り続けて欲しい。

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五分咲きの華 「ロボジー」

2012年01月21日 19:11

「ロボジー」鑑賞。

       751ji01.jpg



大体4年ごとと云う、オリンピック並のペースで作品を発表する矢口史靖監督の最新作。弱小家電メーカー、木村電気に勤める3人の社員が、ロボット博覧会に出品するための二足歩行ロボットを制作、だが完成間近に大破させてしまう。そこで、ロボットの中に人間を入れ急場をしのごうと試みるのだが・・・といった物語。


矢口監督が今のペースで作品を制作し続けている、その最大の理由が”映画に成りそうな題材を探して翻弄・取材をしていないから”だ。「面白そう」だとして出向いたとしてもそれは映画に成りそうだからではなく、単に自分のアンテナに引っ掛かっただけであって、映画になったのは結果論にすぎない、と云う事らしい。「スウィングガール」の頃の話なので、今もそうなのかは判らないけど。


で、映画化が決まると徹底した取材が始まる。彼が生み出す作品でのエピソード等々は、そういった”世界観の把握”による裏付けがあってこそである場合が多く、観ているこちら側にその知識で無くっても飛び込める、そんな大衆的なウェルカム感に溢れており、だからこそ監督名義なオリジナル作品でも勝負できるのだ。


もうひとつ、”日本的なエンターテインメント”であるのも人気の理由だろう。何をもってそう定義するのかは難しいが、決して背伸びをせず、無駄なサービス精神に頼らず(竹中直人以外)、今ある現実を描き出す。特にエンタメ作品では常套手段とされる”勝ち負け”にこだわらない、これが大きい。”勝っても負けてもお互いよく頑張った”が美徳として成立しやすい日本人にとっては、結構すんなり受け入る事のできる表現法だと思うのだが、意外に他ではやらない。だからこそ”矢口作品”が成り立つ。



       752ji08.jpg


とまあ本作にはあまり触れずに褒めムードで語ってきたが・・・う~ん、実はそれほどでもなかったんだよねェ、今回の「ロボジー」は。もちろん目の付けどころは相変わらず秀逸だし、いつも通りに徹底した取材が成され、それが作品に生かされてはいるんだけど。


       753ji03.jpg


目立って気になったのが人間関係のチグハグさ。前作の「ハッピーフライト」から顕著に表れてきた症状なんだけど、徹底した世界観の構築や、それをどう魅せるかにこだわるあまり、人を内面から描く事を置き忘れている、ような気がした。本作で云えば老人・鈴木と木村電気の3人の関係性や、孫たちとの触れあい、吉高演じるロボットオタクな大学生とのやりとりなど、面白さはあっても心には響いてこない。ちょいズレによる人間描写を得意とするためなのか、ストレートな感情表現までもズレてしまう、ってかヘタにさえ見えてしまう。



矢口監督ってこれまで純粋な恋愛モノを撮っていない(「アドレナリンドライブ」も恋愛モノとしては変化球すぎるし)、極端に云えば恋愛要素すらほとんど扱ってないと思うんだけど、その姿勢が今になって悪いカタチで表面化した、ってのは考え過ぎだろうか?例えば「ウォーターボーイズ」や「スウィングガール」なんかは、人としてはまだ未熟である学生だから不器用でも気にならなかったけど、人を描く上でさすがにもう避けて通れない処まできている、なのにそれでも避けちゃう、だからチグハグに映っちゃう、って感じ。・・・まあそれが”矢口的”人間描写であり、恋愛描写なのかもしれないけど。・・・勝手な想像だけど。



日本人監督、エンタメ界の華として輝き続けて欲しいんだけどねェ・・・あんま居ないから。

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仮面ライダーフォーゼ FMCS 04 仮面ライダーメテオ

2012年01月18日 20:37

「仮面ライダーフォーゼ」より、FMCS(フォーゼモジュールチェンジシリーズ)の第4弾として発売された仮面ライダーメテオを紹介

     021meteo.jpg

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映画鑑賞記録 「洋画」 2011年3月分

2012年01月11日 21:59

映画の感想記事、2011年3月分の洋画編です。何度も記事掲載の方法が変化してしまい申し訳ありません。とりあえず月別に洋画・邦画を分けて記事にしようかと思っています。・・・ちなみに3月は邦画を観ていません。

731saisei01.jpg 『再生の朝に-ある裁判官の選択-』

2011年3月6日銀座シネパトスにて鑑賞

評価★★★★★★★☆☆☆

監督:リウ・ジエ/出演:二ー・ターホン他

上映時間:98分

~雑感~
確か音楽のない作品なのだが、それを上回る静寂さで終始物事が進んでいく。ただ、静かな語り口ながらもメッセージ性は力強く、それでいて答えを明確に定義しないため観る側の裁量が問われる・・・ような気がした。裁判の制度における国の違いを見るのも面白いし、それ自体に意義もあるだろう。ただ映画的要素が極限まで削ぎ落とされているので、人によっては退屈なまま終わってしまうかも。



732kami01.jpg 『神々と男たち』

2011年3月6日シネスイッチ銀座にて鑑賞

評価★★★★★★★☆☆☆

監督:グザヴィエ・ボーヴォワ/出演:ランベール・ウィルソン他

上映時間:120分

~雑感~
1996年にアルジェリアで起きた武装イスラム集団による、とされる、フランス人修道士の誘拐・殺人事件を題材とした作品。映画的な見せ場はあえて盛り込まずに、人として、というか神に仕える者としての葛藤や尊厳を切に描き出す。実話であるが故の理不尽さに目を覆いたくなるかもしれないが、だからこそ人の奥深さが見えてくる(いいも悪いもね)、そんな作品だ。・・・まああまりに淡々としていて眠くはなるけど。



733hia01.jpg 『ヒア アフター』

2011年3月19日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★★★★☆☆☆☆

監督:クリント・イーストウッド/出演:マット・デイモン他

上映時間:129分

~雑感~
本作品は冒頭に巨大な津波のシーンがあるため、公開時期の運の悪さを指摘されてしまう場合がある。もちろん時期が時期だけに、何食わぬ顔で観て評価しろっていうのも難しいだろうが。ただ、それを差し引いても自分にはいまひとつピンとこない作品だった。描くべき対象や視野が極端に狭く、だとしたら冒頭の津波をあれだけ大仰に見せた、その理由が判らない。・・・まあ単に自分が作り手の意図を汲み取れないボンクラなだけなんだろうけど。



734gurito01.jpg  『トゥルー・グリット』

2011年3月26日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★★★★★★★☆

監督:ジョエル、イーサン・コーエン/出演:ジェフ・ブリッジス他

上映時間:110分

雑感は映画雑記の感想記事で



735faita01.jpg 『ザ・ファイター』

2011年3月26日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★★★★☆☆☆☆

監督:デヴィッド・O・ラッセル/出演:マーク・ウォールバーグ他

上映時間:116分

雑感は映画雑記の感想記事で



736rapu01.jpg 『塔の上のラプンツェル』

2011年3月26日MOVIX三郷にて鑑賞

評価★★★★★★★★★☆

監督:ネイサン・グレノ、バイロン・ハワード

声の出演:マンディ・ムーア他

上映時間:101分

雑感は映画雑記の感想記事で

・・・ちょっと評価が甘いかな?まあオススメなのに変りはないけど。



以上です。

映画/洋画/2011 コメント: 0 トラックバック: 0

ULTRA-ACT ジャンボット

2012年01月09日 22:23

ウルトラシリーズの可動フィギュア、ULTRA-ACTよりジャンボットを紹介

     027uajan.jpg

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カバヤ 鋼鉄の戦騎 DUEL ARMS(デュエルアームズ)

2012年01月09日 05:52

カバヤから発売された食玩、DUEL ARMS(デュエルアームズ)を紹介

     043dams.jpg

※本商品は全6種ですが、今回紹介するのは写真にある3種のみです

※1/16、写真を1枚だけですが追加しました!

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カバヤ/食玩 コメント: 4 トラックバック: 0

ミニプラ 海賊合体カンゼンゴーカイオー

2012年01月08日 16:19

「海賊戦隊ゴーカイジャー」より、ミニプラにて発売されたカンゼンゴーカイオーを紹介

     044kanzenmi.jpg

なんかすいません、今ごろ・・・

※1/16、写真3枚を追加しました!

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ミニプラ/海賊戦隊ゴーカイジャー コメント: 14 トラックバック: 0

新年のあいさつ

2012年01月05日 01:09

遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


驚きや変化といったサプライズが全くと言っていいほど無い地味なブログですが、いつもご覧頂きありがとうございます。コメントや拍手も思いがけず多く頂く事があり、嬉しい限りです(ここのところ拍手が多くて驚いています)。ただ最近コメントへの返信が遅かったり、記事そのモノが減ってしまい申し訳ありません。生活環境(主に仕事)が変わったっていうのが大きな理由なのですが、昨年はまあ色々とありましたから、自分では意識しなくとも若干心境の変化があったのかもしれません。・・・言い訳なんですけど。


それより映画の記事ですよねェ、何とかしないといけないのは。現状だとひとつの作品に対して記事ひとつってのはちょっと難しそうなので、気になる作品に関してはこれまで同様記事に起こし、それ以外は月ごとにまとめて記事にしようかなと考えています(洋画と邦画で分け、評価と数行の感想は書きたいです)。昨年の分は2月いっぱいまでで滞ってますので、とりあえずは3月以降を記事にしたいですね、そう急に。・・・そう急・・・に。


ちなみに正月はほぼ動かずに過ごしていました。ただ2日だけは親戚家族(ていうかそこの子)に誘われ、東京ドームシティのプリズムホールで開催されている「お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!」という催し物に行ってきました。

       004urut.jpg

以下、”続き”の方に撮ってきた写真を貼っておきますので、よかったらご覧ください。・・・まあこれといって何もない写真ばかりですが。

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雑記(気になった事など)

【訃報】「トップガン」をはじめとする数々のアクション映画を手掛けてきたトニー・スコット監督が亡くなった。しかも自殺であるという可能性が濃厚と報道されている。もちろん他人の心の中が分かるはずもないんだけど、いい意味で頭を使わずスカッとする大作を連射(ここ最近は快作が多かった)してきた監督だっただけに、「何故?」という思いがどうしても頭から離れない。ホント人の気持ちは複雑なのだと実感する。ご冥福をお祈りします。

プロフィール

ひだっちょ

Author:ひだっちょ
埼玉在住のおっさん(パソコンは初心者)
性格:人見知りが激しく偏屈(ヒドイね)
趣味:映画(ホラー以外何でも)
定期購読誌:「映画秘宝」
        「HYPER HOBBY」
TV番組の好み:お笑い番組全般と特撮番組をよく観る.アニメ・ドラマは少々
好きな映画:「グラン・ブルー」
        「あの夏いちばん静かな海」
好きな戦隊:「タイムレンジャー」
        「メガレンジャー」
好きなライダー:「クウガ」「電王」
※個人的に「パワーレンジャー」の日本放映を願っている(切実に!)

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