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侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!! 10年日本

2010年02月10日 15:20

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2010年2月6日ワーナーマイカルシネマ浦和御園にて鑑賞

評価★★★★★★★☆☆☆(お祭り作品として)

監督:中澤洋次郎

脚本:小林靖子

出演:松坂桃季、相葉弘樹、高梨臨、鈴木勝吾、森田涼花、相馬圭祐、古原靖久、片岡信和、逢沢りな、碓井将大、海老澤健次、徳山秀典、杉本有美、及川奈央、伊吹吾郎ほか

原作:八手三郎

配給:東映

上映時間:約60分

今年から本格的に劇場版として製作された、毎年恒例のVSシリーズ最新作。上映時間も60分と今まで以上に破格の長尺で、内容も今まで以上にお祭り的騒がしさになっている。まあ純粋に楽しかったって事だけど。
外道衆との戦いが混迷を極めるその頃、蛮機族ガイアークの害統領・バッチードとゴーオンジャーとの戦いが、今もガンマンワールドで繰り広げられていた。だがバッチードの罠によってゴーオンジャーたちはそれぞれ別のワールドへと飛ばされてしまう。ヒューマンワールドに戻ってきたゴーオンレッド・走輔とボンパーは、外道衆と戦うシンケンジャーたちに「共に戦って欲しい」と願い出るが、シンケンレッド・丈瑠は走輔のムチャな戦いぶりにその申し出を断るのだった。一方ゴーオンジャーを振り切ったバッチードは、外道衆幹部にある提案をするのだが・・・。

※この作品に関してはYahoo映画レビューに投稿していません。

毎年恒例の2大戦隊が共闘するVSシリーズ。去年は不慮の事態により急遽劇場で上映する事になったが、今年からは始めから劇場版として製作されたようだ。興行収入にもよるだろうがおそらく毎年恒例化するだろう。

私なんかのブログを覗いてくれて、更にこの記事にまで目を通して下さる方なら説明不要だと思うが、VSシリーズを心底楽しむには登場する戦隊の作品をある程度でも見ていた方がいい。今回特に作品にちなんだネタが数多く散りばめられているので、情報量が多ければ多いほど楽しく見る事ができるだろう。

ただそれ故こういった作品は純粋にファン向けに造られている。戦隊シリーズに全く興味が無くこの作品をいきなり観るって人はほとんどいないと思うが、とにかくお約束事が多いという事を認識しておいた方がいい。特に親御さんは。私の書く感想も作品を知っている人向けになってしまう事をお断りしておく。


今回脚本がシンケンジャーの小林靖子女史なのだが、作品の雰囲気はノリ重視だったゴーオンジャーの方に近い。シンケンジャーの面々はゴーオンジャーのノリに引っ張られるようなカタチで騒ぎだす、そんな感じだ。これは意外だなと思うと共に、TVシリーズがハードな展開だった事を受けての中休み的お祭り騒ぎに徹したのだろうという見方もできる。舞台になった時期が最終局面に突入する前だった事からも想像に難しくない。

物語は単純明快で、ギャグ発生率がとにかく高い。その悪ふざけもゴーオンジャー連中だけでなく、シンケンジャーの連中まで巻き込みまんべんなくやらかしている。だがそれをシンケンジャー側のメインライターである小林靖子がやらかしているから、意外性はあるものの違和感がないのだ。本来なら自分の手掛けている世界観に寄せて物語が作られても何ら不思議はないのだが、あえて別作品の世界観に歩み寄っているのだからやっぱり凄い、彼女は。

とまあゴチャゴチャ書いても大して意味は無く、ただただ楽しめばいい作品だ。今回は特に軍平と彦馬じいさんに注目してみよう、存分に楽しませてくれるぞ。もし子供に連れられ仕方なく付いていったとしても、開き直って楽しんでしまえばいいと思う。その位のポテンシャルを持った作品と云えるだろう。


ただもうちょっと上映館数と上映回数を増やしてくれないだろうか?初めてだよ、仕事抜けてまで観に行ったのは。それに観たのが土曜日の朝だったもんだから、劇場が親子連れだらけでさすがの私もちょっと恥ずかしかったさ!
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雑記(気になった事など)

【訃報】「トップガン」をはじめとする数々のアクション映画を手掛けてきたトニー・スコット監督が亡くなった。しかも自殺であるという可能性が濃厚と報道されている。もちろん他人の心の中が分かるはずもないんだけど、いい意味で頭を使わずスカッとする大作を連射(ここ最近は快作が多かった)してきた監督だっただけに、「何故?」という思いがどうしても頭から離れない。ホント人の気持ちは複雑なのだと実感する。ご冥福をお祈りします。

プロフィール

ひだっちょ

Author:ひだっちょ
埼玉在住のおっさん(パソコンは初心者)
性格:人見知りが激しく偏屈(ヒドイね)
趣味:映画(ホラー以外何でも)
定期購読誌:「映画秘宝」
        「HYPER HOBBY」
TV番組の好み:お笑い番組全般と特撮番組をよく観る.アニメ・ドラマは少々
好きな映画:「グラン・ブルー」
        「あの夏いちばん静かな海」
好きな戦隊:「タイムレンジャー」
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※個人的に「パワーレンジャー」の日本放映を願っている(切実に!)

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