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黒く濁る村 10年韓国

2010年12月16日 01:34

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2010年11月21日シネマート新宿にて鑑賞

評価★★★★★★☆☆☆☆

監督:カン・ウソク

脚本:チョン・ジウ

出演:パク・ヘイル、チョン・ジェヨン、ユ・ジュンサン、ユソン、ユ・ヘジン、キム・サンホ、キム・ジュンベ、ホ・ジュノほか

原作:ユン・テホ

原題:「苔/MOSS」

配給:CJ Entertainment Japan

上映時間:161分

韓国で人気を博したユン・テホ原作のウェブ・コミックを映画化したミステリーサスペンス。監督は「シルミド/SILMID」のカン・ウソクで、主演は「グッドモーニング・プレジデント」のパク・ヘイル。
30年以上音信不通だった父親の死の知らせを受け、生前父親が暮らしていた村に訪れた息子のヘグク。始めは葬式を済ませすぐに帰る予定でいたヘグクだったが、村長を始めとした村人たちの自分に対する不可解な態度や、頑なに語ろうとしない父親の死の原因に不信感が沸き起こり、しばらく村に残る決意をするが・・・。


(Yahoo映画レビューに投稿した「黒く濁る村」感想文)


この記事を書いていて気が付いたのだが、上映時間が161分もあったのには驚いた。そこまで時間は気にならなかったから、退屈せず観れたという意味では意外と面白かったのかもしれない。まあ点数は上げないけど。

それと、この記事を書くために久々作品のレビューを覗いてみたが、反韓野郎が一生懸命評価を下げようとがんばってるのを目撃、それもどうやらひとりでやってるみたいで情けなくなる。まあどう意見しようが勝手だけど、その時間とエネルギーをもっと別の事に使ったらいいのに、と思うのだが・・・どうだろう?


爆笑問題がMCを務めるNHKの番組に「ニッポンの教養」というのがある。主に文化人や学者らが出演し、ほぼ台本ナシのガチトークバトルが繰り広げられる番組なのだが、先日中国入門っていうのを2週に渡って放映していた。トークをする関係上、日本に長く住む中国人が出演(出演者の内分けは中国人が3人、中国文化の研究者が2人、あと爆笑の2人)していたのはまあしょうがないとしても、それでも興味深い話がいくつも聞けた。

もちろん尖閣諸島で起こった例の事件にも触れていた。彼らの意見が中国人代表の意見、ではないだろうし、間違いのない真実、なんて事は言わないけど、それでも面白いと思ったのが「あの事件そのモノを知っている人の方が少ない」といった意見が飛び交っていた事だ。実際母国にいる家族や親せき・友人などに聞いたらしいのだが、「知らない」もしくは「興味無い」との意見ばかりだったらしい。

もっと面白かったのが、「13億人もいて1万人がデモしたって、そんなもんデモとは言えない」といった意見だ。日本で云えば1,000人くらいが何処かで大騒ぎしているだけであって、知らない地域で知らない人たちが、よく判らない事で騒いでるだけ、といった認識らしい。とにかく国と人口が巨大過ぎて誰も全ては把握しきれない、っていうよりは国全体を統一し管理するなどできる筈がない、といった感じだ。

日本ではあの事件が国の意見の象徴として扱われ報道される。あたかも中国人の大半が反日だと言わんばかりに。一部「あれは自国における不平不満を日本側に向けさせているだけ」といった意見も見られるが、ワイドショー的なノリ、つまりインパクト重視な情報操作がまかり通ってしまう日本の報道では(それが正しいかどうかは別としても)、一方通行な真実として受け取られてしまう可能性が高い。事実、あの事件以降反中、反韓は増えただろうし、漠然と怖さや不快感を感じた人はそれこそ計り知れないほど沢山いただろう。私だってそうだ。

改めていうが、だからと言って「ニッポンの教養」での意見が全て正しいとは云わない。彼らの意見だってごく一部の意見だ。だが、一部とはいえ無視していい意見ではないし、それはそれで真実に含まれている一部なのは間違いない。もちろん反日を掲げている人がいるのも間違いない、だからこそのデモなのだから。

だが、それが中国全土の意見だという風な日本の報道の仕方は、むりやり傷口を広げているだけであってどうしてもマヌケに思える。知識や情報に乏しい私が云える事ではないのだが、知ったかぶりして判ったような事を言っているようにしか見えない。尖閣諸島の事だけではない、大概は同じようなカタチで報道されているような気がしてならない、ってのは私の考え過ぎだろうか?

まあ結局は自分自身でどう受け止めるかを決めるしかないんだけど。・・・トンデモなく話が脱線してしまいました。申し訳ないです。
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雑記(気になった事など)

【訃報】「トップガン」をはじめとする数々のアクション映画を手掛けてきたトニー・スコット監督が亡くなった。しかも自殺であるという可能性が濃厚と報道されている。もちろん他人の心の中が分かるはずもないんだけど、いい意味で頭を使わずスカッとする大作を連射(ここ最近は快作が多かった)してきた監督だっただけに、「何故?」という思いがどうしても頭から離れない。ホント人の気持ちは複雑なのだと実感する。ご冥福をお祈りします。

プロフィール

ひだっちょ

Author:ひだっちょ
埼玉在住のおっさん(パソコンは初心者)
性格:人見知りが激しく偏屈(ヒドイね)
趣味:映画(ホラー以外何でも)
定期購読誌:「映画秘宝」
        「HYPER HOBBY」
TV番組の好み:お笑い番組全般と特撮番組をよく観る.アニメ・ドラマは少々
好きな映画:「グラン・ブルー」
        「あの夏いちばん静かな海」
好きな戦隊:「タイムレンジャー」
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※個人的に「パワーレンジャー」の日本放映を願っている(切実に!)

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